チーム方針

京セラ女子陸上競技部は、温暖で気候的に恵まれた鹿児島県霧島市に活動拠点を移し、元オリンピック選手で、日本記録保持者でもある佐藤敦之監督・佐藤美保コーチの下、日本のトップチームを、そして世界で戦えるマラソン選手の育成に取り組みます。

佐藤 敦之 監督佐藤 敦之 監督

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世界で活躍できる選手の共通点は、「もっと強くなりたい」という陸上に対する情熱と、周囲の雑念に流されず地道にトレーニングを継続できる強い信念だと思います。そして、困難にくじけず、自分の可能性を信じて挑戦できる選手こそが世界で活躍できる。私はこのことを現役時代に身を持って体験してきました。
今後は指導者として、これまでの経験と佐藤美保コーチのサポートをベースに、選手一人ひとりと真剣に向き合い、積極的なコミュニケーションをとり、自主自立の精神を育んでいきます。そして、日本トップレベルのチームを作り、世界で活躍できる選手の育成を目指していきます。
皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

佐藤敦之監督へのインタビュー

佐藤 美保 コーチ佐藤 美保 コーチ

メッセージを開く

佐藤敦之監督とコーチである私、ともに現役時代にオリンピックや世界陸上に出場し、日本記録も樹立してきました。しかし、常に順風満帆な競技生活を送ってきたわけではなく、挫折や怪我に苦悩しながらも、どうしたら世界に近づけるのか、真剣に考えながら挑戦し続けてきました。そこには、決して諦めない心と、周りの方々のサポートがあったからこそ達成できたものと今も感謝しています。
選手として輝けるのは、人生のうちのわずかな期間です。その大切な一瞬をかけ、「夢の実現に向けて挑戦する場が、京セラでよかった」と心から思えるようなチームづくりを目指します。そして、常に感謝の気持ちを忘れず果敢に挑戦し続ける、明るく素直な選手の育成に取り組みます。

佐藤美保コーチへのインタビュー

インタビュー
佐藤 敦之 監督

世界で通用する選手になるために
大切なことは何ですか?
世界と戦える選手でも、そのレベルまで達していない選手でも、大きく練習メニューが変わることはありません。強い選手の共通点は、地道なトレーニングをひたすら(何年も)継続できること。人が見ていないところで努力していること。周りに流されず、強い信念をもってトレーニングできることです。これらの意識をチームに浸透させたいです。
鹿児島という土地の魅力は何ですか?
温暖な気候で走るのに適し、自然の起伏に富んだコースも充実しています。近くには温泉もたくさんあり、練習の疲れを癒せます。食べ物も海の幸、山の幸どれをとっても美味しい。まさに「走る」「休む」「食べる」、三拍子そろった環境が鹿児島にはあります。
選手を指導・育成する上で、重要だと
考えていることを教えてください。
指導者は、選手と同じ目線でコミュニケーションをとることが大切だと考えています。また、たとえ監督・コーチがいなくても、自分を律し、努力できるように、そして将来的には、海外の大会でも一人で行けるように「自主、自立」の精神を育んでいくことが大切です。

インタビュー
佐藤 美保 コーチ

現役時代、京セラの選手として
活躍されていましたが、
そこで学んだことは何ですか?
世界に通用するランナーになりたいという夢を追いかけ、京セラへ入社したきっかけの一つが、稲盛名誉会長の書籍「心を高める、経営を伸ばす」との出会いです。この書籍に「人生方程式(人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力)」という一節があります。高い目標を掲げて挑戦し続ける中で、迷った時、もうダメだと思った時、いつも心の支えになったのは、この言葉でした。
世界に通用するランナーになるために
大切なことは何ですか?
選手自身が自分の可能性を信じて、決して諦めない心を持つことはもちろん、周囲のサポートが欠かせないと思います。
常に順風満帆な競技生活を送れるのは、ほんの一握りの選手で、ほとんどの選手は、失敗や挫折、怪我など困難に直面するはずです。それでも、どうしたら世界に近づけるのかを考えながら挑戦し続けること、そして私たちが全力で選手をサポートしいていくことが大切だと思っています。
選手を指導・育成する上で、重要だと
考えていることを教えてください。
同性ならではの視点で、選手との対話を大切にしています。競技者として輝けるのは、人生のうちのわずかな期間です。競技力向上はもちろんのこと、人間性を磨き、夢の実現に向けて挑戦する活動の場が、京セラ女子陸上競技部で良かったと、心から思えるような部を作っていきたいです。

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