4月に入り、新年度がスタートしました。京セラ女子陸上競技部も2名の新人選手を迎え入れ、気持ちを新たに今年度の目標達成に向けた強化練習に取り組んでいます。選手が夢に向かってチャレンジしている様子を、トピックスとしてレポートします。
■日本陸連・実業団連合合同女子マラソン選手:アルバカーキー(米国)合宿へ参加
3月22日(木)から4月12日(木)まで、今年2年目の光延選手が昨年度の大会や実業団連合合宿での練習の実績から推薦をいただき、日本陸連・実業団連合合同女子マラソン選手アルバカーキー合宿に参加しました。アルバカーキーは標高1600m、日本との時差は15時間、飛行機の中から見ると砂漠の中にある街のようで、乾燥もしています。日中は25℃くらいまで気温が上がり、また夜になると7℃くらいに下がるという寒暖の差も激しいところです。光延選手は、高地トレーニングも海外合宿も初めての経験でしたので、始めは酸素が薄い高地での呼吸に苦戦しましたが、どんな所でも眠れる体質(?)のおかげか、時差ボケはほとんどありませんでした。1週間ほどで、高地での環境や共同生活にも慣れ、合流したロンドンオリンピックのマラソン日本代表選手らの高いレベルの練習にも遠慮することなく積極的についていきました。この合宿を通じて練習への取り組み姿勢や、また日常の生活面でも刺激を受けたと思います。そのことを、これからの春季トラックレースや競技生活にいかせるようにしていきます。
![]() ◆ロード走に取り組む光延選手(右端) |
![]() ◆トラックでスピード練習をする光延選手(右から2人目) |
■社内選抜強化合宿
4月11日(水)から20日(金)まで、選手寮の敬愛館を拠点として、社内選抜強化合宿を実施しました。春のトラックシーズンも始まりましたので、この合宿ではそれぞれの大会や目標に向けての意識付けを図り、午前はポイント練習、午後からは筋力トレーニング、治療などの陸上競技活動に専念できました。私たちの仕事は、京セラを代表するアスリートとしての自覚を持ち、皆さんの活力となるような、喜んでいただける結果を残すことです。陸上に専念できる生活を送ることは当たり前ではないことを認識し、与えられた環境に感謝しながら、陸上競技活動を通じて成果が出せるようにがんばりたいと思います。

◆右から 古瀬選手・徳永選手・須谷選手(新人)・三原選手(新人)
■栄養指導講習会
社内合宿中の4月17日(火)には、龍谷大学准教授の河合美香先生に、栄養指導講習会を行っていただきました。アスリートにとっては、食べることもトレーニングの一環です。基本的な食事の摂り方や、効果的に摂るタイミングなど、先生の選手時代の経験も交え、選手の目線に立たれたご指導をいただきました。強い選手になるには、練習で消費したエネルギーを食事で補うことが必要ですが、長距離選手は練習による内臓疲労等もあり、食事が摂れなくなったり偏ったりしてしまいがちです。そういう選手の悩みや、大事なレース前の食事のポイントなど、選手からの質問にも分かりやすくお答えいただきました。
![]() ◆河合美香先生(龍谷大学准教授) |
![]() ◆講習会の様子 |
春はトラックレースからスタートします。各種トラックレースでの自己記録更新や、日本選手権への参加標準記録を突破し、あふれるチャレンジ精神をもって、選手・スタッフ一丸となってがんばっていきたいと思います。
今年度も京セラ女子陸上競技部へのご声援よろしくお願いします。
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京セラ女子陸上競技部 ![]()
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関連情報
今回は、2月24日(金)から3月6日(火)まで宮崎県で行った強化合宿の模様をお伝えします。この合宿は春からのトラックレースに向けての走り込みや、3月11日(日)開催の名古屋ウィメンズマラソンへの最終調整等を目的に実施しました。また、今春入社予定の新人選手も途中から参加し、チームの雰囲気や実業団選手の競技者としての生活を肌で感じてもらいました。
この時期の宮崎は、春が感じられるようになり、気温も日中では15℃くらいになります。そんな春の訪れと同時に花粉が徐々に飛んできており、影響を受けた選手も。また雨の日もあり、朝夕の寒暖の差が激しく体調管理も大切です。そんな状況にも負けず、強化練習に取り組みました。
■ロードでの走り込み
<光延選手、宮内洋子選手、宏子選手(左から)>
起伏のあるコースを利用し、春からのトラックシーズンに向けて脚にも心肺機能にもしっかりと負荷をかけます。今年2年目になる光延選手も必死に宮内洋子選手と宏子選手のペースに食らいついています。光延選手ならではの負けん気と根性で必死に粘るものの、先輩2人のペースアップにはかなわず。長い距離にはまだまだ課題が残りますが、春からのトラックレースに向け、筋力の強化とスピード持久力を中心とした練習に取り組み、来期は今期以上の活躍を目指します。
■トラックでのスピード練習
<本番さながらのペースで走る宮内宏子選手・洋子選手(左から)>
気温が高いので身体もよく動き、思い切って速いペースで走ることができます。この合宿では、宏子選手が洋子選手の練習パートナーを務めました。洋子選手はペースメーカーとしてサポートする宏子選手の想いを胸に、二人三脚で名古屋ウィメンズマラソンに挑みます。
■名古屋ウィメンズマラソンに向けての距離走
<気合いを入れてスタートをきる宮内洋子選手>
大会に向けた最後のポイント練習。スタートから洋子選手の迫力が伝わります。名古屋ウィメンズマラソンに向けて仕上がりも順調です。あとは本番を待つのみ!
皆さまの一言が選手の背中を押しています。温かいご声援、また選手への応援メッセージをよろしくお願いします。
■「名古屋ウィメンズマラソン2012」に向けて、宮内洋子選手からのメッセージ
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いつも熱い応援ありがとうございます。今回でマラソン挑戦は3回目になりますが、今までの中で一番順調に練習もこなせているので大会当日が楽しみです。今回は、今までのコースから後半に起伏があるコースに少し変わったので、最後の一番きついところでいかに身体を動かせるかが重要になると思います。精一杯がんばりますので、応援よろしくお願いします。 |
関連情報
今月に入り選手たちは、12月18日(日)宮城県で開催される「第31回全日本実業団対抗女子駅伝大会」に向けて、最終強化合宿に取り組んでいます。
本大会は年間最大のチーム目標としており、3年ぶり23回目の出場。出走区間獲得に向けて、選手間での勝負は、予選会である西日本大会終了後から始まっています。6人の駅伝メンバーとして走りたい気持ちは皆同じで、気合いがみなぎっています。しかし、駅伝は個人ではなく、チーム力がカギとなりますので、切磋琢磨しながらもチームの輪を大切に、思いをひとつにして全日本に向かっています。
<ラスト1本、真剣勝負です>
<集団走で競い合う選手たち>
■第31回全日本実業団対抗女子駅伝に向けての選手コメント
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全日本実業団女子駅伝は久しぶりの出場となります。会場も仙台に移り、今までとは違い、とても起伏の激しいコースですが、まずは自分に任された区間の役割を果たして、積極的なレース運びをしたいと思います。そしてチームでは、今年の締めの駅伝なので、心ひとつにしてチーム一丸となって頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。 |
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いつも変わらぬ陸上部への応援、ありがとうございます。全日本実業団女子駅伝には、3年ぶりの出場となります。駅伝はチーム一人一人の力がとても大切です。自分に与えられた区間で持てる力を発揮して、皆さんの応援が後押しになるような走りをしたいと思います。応援よろしくお願いします。 |
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いつも応援していただき、ありがとうございます。「いよいよ全日本!」と思うと、挑戦・勝負できることが楽しみでワクワクします。それと同時に、昨年あと一歩及ばずに出場できなかったという悔しさがこみ上げてきます。この1年、全日本実業団女子駅伝を目標にやってきました。今までやってきたことを出し切って、楽しみながら悔いのない走りをしてきます。応援よろしくお願いします。 |
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いつも応援ありがとうございます。ついに全日本実業団女子駅伝を走るときがきました。今まではテレビで見ながら「あの中で一緒に肩を並べて走りたいな」と思っていたものが、ひとつ現実になろうとしています。とても嬉しい気持ちです。「想いはかなう」を信じて、チームのみんな一丸となって精一杯走り抜きたいと思います。 |
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日頃より応援していただきありがとうございます。全日本実業団女子駅伝は新体制となって初出場になります。自分たちの力を最大限に発揮して、最後まで挑戦する気持ちを忘れずに戦いたいと思います。応援よろしくお願いします。 |
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今回、私たち新人にとって初めての全日本実業団女子駅伝となります。3月に入社して約9ヶ月間、この日のために日々厳しい練習に耐えてきました。1年目からこの大きな舞台を経験させてもらえることを喜びに変えて、今の自分にできる精一杯の走りでチームに貢献したいと思います。東北の皆さんに勇気と元気を与えられるようにがんばります。 |
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いつも応援ありがとうございます。西日本大会では1区を走らせていただきました。全日本実業団女子駅伝では、自分が任された区間を完全燃焼で走り、いい位置でたすきをつなぎたいと思います。また、今回東日本大震災で被災された方々に、少しでも元気になってもらえるように一生懸命走ります。応援よろしくお願いします。 |
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西日本大会では、本当にたくさんの温かい応援をありがとうございました。今年の全日本実業団女子駅伝は、仙台で行われますが、私たち一人一人が、1分1秒でも速く、絶対に「勝つ」という気持ちを持って、また仙台の被災者の方々に元気・勇気・希望を与えられるように、チーム一丸となって全力でがんばります。どうぞ応援よろしくお願いします。
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選手・スタッフ全員が気持ちをひとつにして、皆さまのご声援にお応えできるようにがんばります。
皆さまの温かいご声援、また選手への応援メッセージをよろしくお願いします。
いよいよ今週末の10月23日(日)に、「2011実業団女子駅伝西日本大会」が福岡県宗像市役所発着(全6区間 42.195km)で開催されます。
■大会情報
駅伝に向けて10月1日(土)から16日(日)まで、宮崎市で強化合宿を実施しました。
チームは昨年本戦にあと一歩のところで出場できず、この1年間悔しい思いを持って個々のレベルアップを図ってきました。この合宿では選手同士が切磋琢磨しながらもチームとして戦う意識を高め、気持ちを一つにしています。
■練習に集中する選手たち
<(左より)徳永選手・古瀬選手・光延選手> |
<(後方)吉田選手・(左より)知屋城選手・末吉選手> |
<(左より)宮内洋子選手・宮内宏子選手> |
<ロードでの集団走> |
<トラックでのスピード練習> |
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■2011実業団女子駅伝西日本大会に向けての選手コメント
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昨年は自分の力を発揮できずに、チームの足を引っ張ってしまいました。今年は任された区間の役割をしっかり果たせるよう悔いの残らない走りで、次の選手に少しでも良い位置で渡し、チームに貢献する走りをしたいです。そして志をひとつに、チーム目標である7位入賞を目指してチーム一丸となって当日は頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。 |
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全日本実業団女子駅伝の出場権を得るために、7位以内に入ることが今年のチーム目標になります。昨年は8位ですごく悔しい思いをしたので、リベンジをするためにチーム一丸となって力を出し切りたいと思います。そして、応援してくださる皆さんに元気を与えられるような走りをしたいです。 |
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いよいよ駅伝です!!昨年は8位という結果で、全日本へ進むことができずとても悔しい思いをしました。「来年こそは!!」という強い思いを持って、この1年練習をしてきました。今出せる力を出し切って戦ってきます。いつも応援してくださっている皆さんの声援を力にかえて、今年こそは全日本への出場権を獲得してきます。そして今年からは、全日本駅伝が仙台で行われるので、東北地方の皆さんをはじめ、日本中に元気と感動を届けられるような走りをしたいと思います。応援よろしくお願いします。 |
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いつも応援ありがとうございます!京セラに入社して2年目のシーズンは、初めてマラソンに挑戦するなど、内容の濃い日々を送らせていただいています。もうすぐ駅伝の予選会がやってきます。昨年の悔しい思いは、やはり同じこの場でしか返せません。皆さんの声援に、精一杯の走りで応えたいと思います。ご声援どうぞよろしくお願いします1 |
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日頃より京セラ女子陸上競技部を応援していただき、ありがとうございます。今回の西日本の予選会では7位以内に入り、仙台で行われる本戦への出場権を獲得することが目標です。昨年は悔しい思いをしたので、今年こそは何としても!という気持ちでチームで頑張ってきました。それぞれが自分の持ち味を生かし、全力で戦いたいと思います。熱い熱い応援よろしくお願い致します。 |
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いつも応援ありがとうございます。1年目の徳永です。入社して約半年、夏までは故障が続いていたのですが、夏を越えてから徐々に調子を戻せてきました。9月末に行われた日体大競技会では、5000mで自己ベストを更新し、それ以降の練習も順調にこなせて確かな手応えを感じています。駅伝では自分の走りでチームに勢いをつけられるように精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。 |
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いつも応援ありがとうございます。入社1年目の光延友希です。私は駅伝に向けて多くの合宿、大会に出させていただき、今年はたくさんの経験を積むことができました。京セラの一員として初めての駅伝に挑むことになります。チームは昨年の結果をバネにし、一人ひとりが1秒を大切にして日々の練習をしてきました。全員が1秒でも速く襷をつなげられるように精一杯の走りをします。私もチームに貢献できるよう頑張りますので応援よろしくお願いします。 |
こんにちは。いつも温かいご声援をありがとうございます。私は今年入社させていただいたので、「実業団女子駅伝西日本大会」は、京セラの一員として初めての駅伝になります。今年は、昨年の悔しい結果をバネに、チーム一丸となって練習に励んできました。駅伝は個人競技とは全く違い、チーム全員がどれだけ相手を思いやり、1秒でも速く襷をつなぐことができるかで大きく順位が変わってくる競技です。絶対にチーム全員で仙台への切符を勝ちとり、支えてくださっている方々への恩返しをしたいと思います。感謝の気持ちを忘れることなく頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いします。
選手は「何がなんでも今年こそは!」の思いを胸に、練習に取り組んできました。
選手・スタッフ全員が一丸となって、皆さまのご声援にお応えできるよう積極的にチャレンジします。
皆さまの温かいご声援、また選手への応援メッセージをよろしくお願いします。
今回は、関西実業団連盟合宿(7/21〜30)、日本実業団連合合宿(8/1〜10)を経て、8月11日(木)〜20日(土)までの10日間北海道士別で行った京セラチーム合宿の様子をお伝えします。
この合宿は、選手個々のレベルアップを図るとともに、駅伝に向けたチームとしての結束力を高めることを目的として行いました。
選手にとっては、これまでの合同合宿での疲れもしばしば見られる中でスタートを切りましたが、士別市の恵まれた気候と練習環境に後押しされ、しっかりと練習を積んでいきました。
【士別市ロードコースでの練習風景】
士別市のロードコースでは、20kmの距離走を行いました。
この日の距離走は、マラソンのペースを想定したタイム設定でした。

<左から、古瀬選手、宮内宏子選手、宮内洋子選手>
古瀬選手は、8月28日(日)に行われる北海道マラソン(初マラソン)に向けての調整として大事な練習です。苦しむ場面もありましたが、マラソンの大先輩である宮内姉妹のサポートで、なんとか山場を乗り越えました。
これまでの北海道での走り込みが、マラソンで発揮できることを期待します。
【士別市陸上競技場での練習風景】
走り込みの練習が多い中、この日は2000mのインターバル5本を競技場のトラックで行いました。

<左から、末吉選手、光延選手、知屋城選手、吉田選手、徳永選手>
最初の数本は余裕をもってこなします。
後半苦しくなってからは、我慢するのみ。
後半いかに粘ることができるかが、レースでは勝敗を分けるので、妥協させません。
北海道に来てから好調な新人の吉田選手ですが、慣れないロングインターバルにはかなりの苦戦でした。
ひとつひとつ課題をクリアし、ステップアップしてくれることを期待します。
【合宿中の食事】
合宿中の楽しみのひとつは食事です。
ボリューム満点で、バランスのとれた食事は選手たちのパワーの源です。
「食事もトレーニングの一環」ととらえ、しっかりと食べて栄養を蓄えます。

<ある日の夕食>
特に、たんぱく質は、長時間の運動によって破壊された筋肉を修復するために必須!
かに、白身魚は高たんぱく・低脂質なので最適です。
また、糖質(炭水化物)は、長距離選手のエネルギー源として必要不可欠!
そして、赤身の魚で長距離選手の大敵「貧血」を予防!
私たちのために、毎日おいしい食事を作ってくださる「旅館まるいし」の大将と女将さんに感謝です。
【オフの日の過ごし方】
厳しいトレーニングの合間には、息抜きも必要です。
オフの日には、みんなでホッと一息
士別で合宿をする多くのチームが訪れる「あいすくりん」へソフトクリームを食べに行きました。

<ソフトクリームを口にし、顔がほころぶ選手たち>
心身ともにリラックスし、また翌日からのトレーニングにも励んでくれることでしょう。
士別市は陸上競技場やロードコースをはじめ、様々な練習環境が整っており、我々の合宿を全面的にサポートしてくださっています。
充実した合宿ができたのも、士別市のサポートがあってこそです。

<「士別から世界へ!!」の言葉を背に力走する選手たち>
また、士別の市民の方々からもたくさんのご支援・ご声援をいただきました。
世界で戦える選手へと成長し、皆さまに恩返しができればと思います。
合宿後には、マラソンや秋のトラックシーズンが控えています。合宿で成長した姿をお届けできるよう邁進してまいりますので、これからも京セラ女子陸上競技部に温かいご声援をお願いいたします。
今回は、7月21日(木)から31日(日)まで、北海道士別市および新得町で実施された関西実業団陸上競技連盟強化合宿です。
この合宿には、関西実業団連盟の7チームが参加しました。合同練習を通じて、他チームの選手と切磋琢磨し、個人やチームのレベルアップを図っています。
合宿前半の7月21日(木)から24日(日)までは、北海道士別市で練習を行いました。また、7月24日(日)には第25回士別ハーフマラソン大会が行われ、ハーフマラソンの部および10kmの部には、練習の一環として全員が出場しました。
【ハーフマラソン結果】
1位 宮内 洋子 1時間13分06秒
4位 宮内 宏子 1時間13分48秒
8位 古瀬 麻美 1時間16分21秒
【10kmの部】
12位 光延 友希 35分00秒
15位 末吉 茜 35分03秒
22位 徳永 琴乃 35分56秒
30位 知屋城 未央 37分34秒
31位 吉田 楓 37分51秒
<宮内洋子選手(左)・宮内宏子選手(右)> |
<古瀬麻美選手> | |
<光延友希選手> |
<末吉茜選手> | |
<徳永琴乃選手> |
<知屋城未央選手> | |
<吉田楓選手> |
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合宿が始まって4日目のレースです。後半に向けて疲労が出てきますが、選手個々人が自分自身に負けないで、他のチームの選手と刺激し合い、調子を上げていきたいと思います。
士別ハーフマラソン大会を終えて、7月25日(月)から一行は北海道新得町に移動しました。移動はバスで4時間ほど・・・北海道の風景を楽しむ様子もなく熟睡していたようです。
新得町では、主に芝のクロスカントリーコースで距離走やスピード練習をしました。練習はペースごとに3つのグループに分けて行います。
<Bグループの先頭でペースを作る光延選手>
<Cグループの末吉選手(先頭右)・徳永選手・吉田選手>
北海道といっても、日中の気温は暑い日では30度ほどになりますが、京都と違うのは湿度が低いので、呼吸がしやすく夏場の走り込みにも最適です。また、木陰に入ると風は心地よく、何より夜はエアコンなしで熟睡できることがうれしい限りです。
でも、朝には15度ぐらいまで気温が下がるので、油断せずに各自の体調管理も大事になります。
このような合同合宿では、他チームの選手と相部屋になり寝食を共にすることで、競技力だけでなく生活面や競技に向かう姿勢などにも刺激を受け、競技者意識も自然と高まります。
この夏場の合同合宿での走り込みが、これからの秋のトラックレースやマラソンに、またチームとして戦う駅伝につながるように、一日一日を大切に次の合宿も頑張ります。
次回は、8月1日(月)から10日(水)まで日本実業団連合強化合宿(北海道士別市)、8月11日(木)から20日(土)までの京セラチーム単独強化合宿(北海道士別市)を予定しています。
合宿後には、皆さまにたくましく成長した姿をお届けしたいと思っていますので、これからも京セラ女子陸上競技部に温かいご声援をよろしくお願いします。
まだ東日本大震災の影響が続いている中、合宿をさせて頂けることに感謝しております。
一日も早い復興を願いながら、少しでも私たちができることを通じて、皆さまのお力になれるように日々精進したいと思います。
今回の近況レポートは、5月29日(日)〜6月6日(月)までの9日間宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町で行った選抜強化合宿の模様をお伝えします。
この合宿には、6月の日本選手権やトラックレースに向けて選抜された5名の選手が参加しました。
【五ヶ瀬(Gパーク)とは?】
練習で使用したGパーク(多目的施設)は、熊本県との県境にある五ヶ瀬町の標高600mの場所にあり、豊かな自然に囲まれているので、澄み切った空気の中で快適に練習ができます。
Gパーク内では陸上競技場やドーム型体育館を練習で利用しましたが、そのほかにもサッカーや野球もできる総合スポーツ広場になっています。
通常の練習で使用するグラウンドから徒歩約5分の高台に、今回宿泊した温泉宿の「木地屋」さんもあるので、練習環境がとても充実しています。
<宿舎の「木地屋」さんから一望できるGパーク>
【Gパークでのトラック練習】
<先輩たちの前を走る新人の光延選手と、後に続く宮内洋子・宏子選手(左より)>
400mのスピード練習を約20本こなします。
入社以来、初めて強化合宿に参加した光延選手が、本番さながらのペースで宮内姉妹を必死に引っ張っています。
<雨の中練習に励む宮内洋子選手・末吉選手・光延選手・徳永選手(右より)>
こちらは、土砂降りの雨の中でのトラック練習の様子です。
この日は特に雨が強かったのですが、陸上競技の大会に晴雨は関係ありません。
1000m間隔でスピードを上げたり、下げたりする変化走を約8セットこなします。
新人の徳永選手と光延選手は、初めて行う練習や、日頃と比べると合宿では練習量が増えるので、身体がとてもきつかったようです。
でも選手は弱音を吐くこともなく、順調にメニューをしっかり消化できました。
<歓迎の横断幕を励みに、トラックを走る選手たち>
このように、五ヶ瀬町のご好意で横断幕も準備していただき、我々を温かく迎えて下さいました。
ありがとうございました。
ロードでの距離走練習では、15〜25kmの走り込みもしました。
ロードは起伏が激しいので脚筋力強化につながります。そして、標高600mですが意外にも平地に比べたら呼吸が苦しくなる選手もいて、高地トレーニングの効果か、心肺機能の強化につながったかもしれません。
ロード練習のあとは選手は会話もできないほど疲れ果てましたが、追い込んだ練習をすることで自分自身に負けない精神力もつきます。
これが駅伝やレースの苦しい場面につながるといいですね。
【日本選手権に向けて】
第95回日本陸上競技選手権大会が、6/10(金)〜6/12(日)に埼玉県熊谷市で開催され、宮内宏子選手は6/10(金)の女子10000mに出場を予定しています。
この写真は、日本選手権に向けて最終調整をしている宮内宏子選手です。
順調に仕上がってきてコンディショニングもバッチリで、あとは本番を待つだけ!
大会が楽しみです。
<早くも日本選手権モードで集中している宮内宏子選手>
今回の選抜強化合宿の成果を、日本選手権や今後のトラックレースにつなげてまいります。
皆さまの温かい一言が、選手の背中を押していますので、応援メッセージお待ちしています!!
■選手からのコメント■
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今回は日本選手権前の合宿で、しっかりいい練習ができました。私にとっては、この五ヶ瀬の標高でも練習中呼吸が苦しくなったりしましたが、その中でもメニューはきちんとこなせたのでよかったです。 日本選手権ではいけるところまで食らいつき、最低でも来年の日本選手権の参加標準記録(32分30秒)を突破して、入賞したいと思います。 4月・5月の大会は花粉症で思うようにいかなかったので、日本選手権でおもいっきり走りたいです。 応援よろしくお願いします!! |






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「今回の合宿では、距離を踏みながらもスピード練習をこなしました。 どちらの練習もガマン強く走ることが必要で、私自身の課題である『粘り』を身につけていけるチャンスでした。 一つ一つの練習で『粘り』を意識して走り、今までよりもガマンして走ることができたと思います。 無事に合宿を終え、少し疲労はありますが、これから試合にピークを合わせていくことを考えて、今年ラストの試合でもう一度自己ベストを出せるよう、頑張ります。」 |














関連情報
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| スタート前の宮内選手 | 14km付近を女子の先頭で力走する宮内選手 |
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| 宮内選手の幟を持って応援する皆さん | 現地京セラグループ応援団の皆さん |
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| 第2位の表彰を受ける宮内選手(左から3人目) |