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「人のため、世のために役立つことをなすことが、人間として最高の行為である」という創業者・稲盛和夫の理念に基づき、1984年に(財)稲盛財団が設立されました。同財団により運営されている「京都賞」は、先端技術、基礎科学、思想・芸術の3部門において、すばらしい功績をあげた個人、グループを顕彰する国際賞であり、京セラグループも積極的に支援しています。 |
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ファインセラミックスの研究発展のため、1984年にマサチューセッツ工科大学とケースウエスタン・リザーブ大学、翌1985年に州立ワシントン大学のそれぞれに「京セラ教授職」を開設。2005年にはアルフレッド大学に寄付を行い、その資金などを元にして「ファインセラミックス/ナノテクノロジー研究所」の設立と、「稲盛京セラファインセラミック歴史館」の建設が計画されています。 |
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日中合同による中国の長江文明の発掘調査が1995年にスタートするにあたり、科学的な調査に必要な資金協力と技術支援を行いました。長江上流にある龍馬古城遺跡などの発掘調査にも参画し、世界の古代文明史を塗り替えるような調査結果が発表されました。 |
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1998年、京セラ本社ビル竣工に伴い、将来のファインセラミック技術や産業の発展に貢献できるよう、京セラが培ってきたファインセラミック技術の発展過程を公開する「京セラファインセラミック館」とファインセラミックスに関する蔵書を集めた「図書室」を開設。2001年には鹿児島国分工場内にも開設しました。 |
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英国議会の歴史(19世紀〜)が全12,806冊、800万ページにわたって綴られ、世界の近代史を研究する上で最も貴重な資料のひとつと言われる「英国議会資料」を、京セラ文庫として1998年、国立民族学博物館に寄贈。2006年に「京都大学地域研究総合情報センター(CIAS)」へ移設されました。 |
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1999年、鹿児島大学工学部に寄附講座「京セラ経営学講座」を開設。2005年には、これを全学組織として発展させた「稲盛経営技術アカデミー」の発足を支援しました。京セラの経営哲学や経営手法を学生に教育するなかで、日本やアジアの将来を担う真の企業リーダーの育成をめざしています。 |
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京セラおよび創業者・稲盛和夫は、中国西部地区において、品行、学業ともに優れているものの経済的に困窮している大学生を資金面で支援し、同地区の発展と科学技術に携わる人材育成を目的とした「稲盛京セラ西部開発奨学基金」を2001年に設立。毎年、奨学金を12の大学で学ぶ大学生240名に授与しています。 |
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