日本画

  • 「山霧幽玄」 東山  魁夷
  • 「夏座敷」 橋本  明治
  • 「花かげ」 松尾  敏男
  • 「山の辺新秋」 吉田  善彦
  • 「刈田余情」 池田  遙邨
収蔵品一覧
日本画について

昭和期を代表する日本画家の巨匠と呼ばれる東山魁夷、画家であると同時に教育者としても名高い平山郁夫、また花鳥画家として知られる上村松篁など、日本画壇を代表する先生方に描き下ろしいただいた一級の作品をお楽しみいただけます。
京セラ美術館では、収蔵品の一部を常設展示しています。

前へ
次へ
コレクション一覧へ
「花かげ」 松尾  敏男

「花かげ」 松尾  敏男

松尾 敏男 (1926〜2016)
長崎県長崎市に生まれる。1943年、堅山南風に入門。1947年、第2回日本美術院小品展に「春容」が、また、1949年、第34回院展に「埴輪」が初入選する。以後、院展に出品をつづけ、1972年、「海峡」によって芸術選奨新人賞。1978年、第63回院展出品の「サルナート想」によって日本芸術院賞を受賞。花、特に牡丹を好んで描き、花の画家として知られるが、人物、風景、花鳥と作域が広い。白を基調に、明るく典雅な作風を示した。