特別展


竹久夢二(1884〜1934)は大正浪漫を代表する画家です。出身は岡山県ですが、32〜34歳の2年間を京都で暮らすなど、京都にゆかりのある画家でもあります。日本文化と西洋文化が交じり合い大正浪漫として花開いた当時、夢二の描く抒情漂う日本女性は、新聞や雑誌を通して、多くの人々の心をとらえました。「夢二式」と呼ばれる美人画で知られた夢二ですが、絵画の他にも、本の装丁をはじめ、千代紙や便箋などのデザインを数多く手掛けています。また詩人としても活躍し、夢二作詞の「宵待草」は一世を風靡しました。本展では、この夢二の幅広い活躍をご覧いただきたく、京都国立近代美術館所蔵コレクションより、肉筆画、セノオ楽譜の表紙絵、装丁本、便箋 · 封筒、絵葉書、千代紙、ポスターなど選りすぐりの約100点を展示いたします。魅力あふれる、竹久夢二の世界を是非ご堪能ください。

[期間] 2014年11月6日(木)〜2014年12月5日(金)
※通常、土 · 日 · 祝日は休館ですが、会期中は毎日開館いたします。
※期間中、常設展示は行っておりません。

[開館期間] 午前10時〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)
※12/1(月)〜12/5(金)のイルミネーション点灯期間中は午後8時まで開館いたします。

[会場] 京セラ衙楴劵咼1階 京セラ美術館

[入館料] 無料

[主催] 京セラ株式会社、京都国立近代美術館
[共催] 京都市
[後援] 京都府、京都新聞、KBS京都、日本経済新聞社京都支社、読売新聞京都総局、
朝日新聞京都総局、毎日新聞京都支局、産経新聞京都総局