グリーンファクトリー

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省エネルギー・地球温暖化防止への取り組み水資源の有効活用への取り組み
廃棄物の削減・再資源化への取り組み化学物質管理の取り組み主要生産拠点の環境負荷データ

 省エネルギー・地球温暖化防止への取り組み
エネルギー消費が拡大するにつれて、地球温暖化等の影響が発生しており、産業活動においても限りあるエネルギー資源を有効に利用することが、世界人類の共通の課題となっています。京セラグループでは、温室効果ガスならびにエネルギーの削減目標を設定し、事業活動における省エネルギー対策をはじめとするさまざまな地球温暖化防止対策に取り組んでいます。
省エネルギー・温室効果ガス排出量削減の取り組み
2016年度は、廃熱ボイラーの導入、空調の最適運転、生産設備(焼成炉)の集約などの省エネ施策の実施、および電力会社のCO2排出係数の減少に伴い、2015年度に比べて温室効果ガス排出量は減少しましたが、施策による効果量が売上減少相当分に届かず、原単位では増加しました。
図:温室効果ガス排出量
· 第三者検証による見直しにより2013年度以降の排出量を変更しています。
 
2016年度は、廃熱ボイラーの導入、空調の最適運転、生産設備(焼成炉)の集約などの省エネ施策を実施し、総エネルギー量の削減に取り組みましたが、施策による効果量が売上減少相当分に届かず、また、日本インター(株)のグループ入りにより、2015年度に比べて使用量および原単位が増加しました。
図:総エネルギー量
· 排出係数を地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)にもとづく算定としています。
· 温室効果ガスは、CO2、CH4、N2O、PFC、HFC、SF6を表しています。
· 海外はIEA CO2 EMISSIONS FROM FUEL COMBUSTION Highlights(2015 Edition)の各国の電気の排出係数を用いて算出しています。
· 第三者検証による見直しにより2013年度以降の総エネルギー量を変更しています。

工場・事業所における環境配慮の取り組み

温室効果ガス(GHG)排出量の第三者検証
信頼性の向上を図るためSGSジャパン株式会社による温室効果ガス(GHG)排出量の第三者検証を受審しました。スコープ1(燃料使用に伴う直接排出)およびスコープ2(外部から購入する電力や熱の使用に伴う間接排出)について正しくデータを集計・算出し、適切に開示していることが認められました。
写真:検証意見書

検証意見書

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貨物輸送にともなうCO2排出量削減の取り組み
モーダルシフトの推進により貨物輸送に伴うCO2排出量の削減に取り組みましたが、2016年度は通信機器関連事業の拠点再編成に伴い、製品の輸送距離が伸び、2015年度に比べて排出量および原単位が増加しました。
図:貨物輸送にともなうCO2排出量



 水資源の有効活用への取り組み
2016年度は、工程排水や冷却水のリサイクル、スクラバー給水量の適正化などの水削減施策に取り組みましたが、施策による効果量が売上減少相当分に届かず、2015年度に比べて使用量および原単位が増加しました。
図:水使用量

工場・事業所における環境配慮の取り組み

 廃棄物の削減・再資源化への取り組み
2016年度は、廃液の社内処理や有価物化などの産業廃棄物削減施策に取り組みましたが、施策による効果量が売上減少相当分に届かず、2015年度に比べて原単位が増加しました。
図:産業廃棄物排出量

工場・事業所における環境配慮の取り組み

 化学物質管理の取り組み
化学物質の中には、環境汚染の原因となり、長期間にわたって蓄積されることで、人の健康や生態系に悪影響を及ぼすものもあります。このため、京セラグループでは、自主管理基準を定め、環境負荷の低減活動を行っています。また、京セラグループ(日本国内)では、PRTR法で定められている第1種指定化学物質について、排出量、移動量の管理徹底をはかっています。
PCB廃棄物の管理、処分計画
京セラグループ(日本国内)では、PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物について、法令に則り、管理台帳を作成して厳重に保管しています。これらの廃棄物については、順次処分を実施しています。 写真:PCB廃棄物搬出作業(栃木真岡事業所)

PCB廃棄物搬出作業(栃木真岡事業所)


 主要生産拠点の環境負荷データ
主要生産拠点の環境負荷データ (pdf/1219KB) PDF
写真:京セラSLCテクノロジー(株)京都綾部工場
   
 
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