環境ビジョン2020

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図:環境ビジョン2020
京セラグループは、グローバルな環境マネジメント体制「グリーンマネジメント」を基盤に、「グリーンプロダクツ」「グリーンファクトリー」「グリーンコミュニケーション」の3つの領域で、エコロジー(環境性)とエコノミー(経済性)の両立を追求しながら、共生(LIVING TOGETHER)をすべての企業活動の基本に置き、持続的な発展をめざす「環境経営」に取り組みます。
 
1. 低炭素社会への貢献
創エネによる温室効果ガス削減貢献量の極大化と、事業活動における温室効果ガス排出量の抑制により、低炭素社会貢献ファクター3(貢献量/排出量)をめざします。
 
2. 循環型社会への貢献
新規資源投入量の抑制と、廃棄物排出量の極小化により、持続可能な資源循環型社会への貢献を果たします。
 
3. 自然共生社会への貢献
(1) 自然環境への負荷極小化と、自然環境を守り育てることにより、生物多様性保全の促進に努めます。
(2) さまざまなステークホルダーとの環境コミュニケーションや環境啓発活動を通じて、環境マインドを持った社会の醸成に貢献します。

低炭素社会実現へ向けての取り組み
「環境ビジョン2020」では、事業活動における「温室効果ガス排出量」の抑制に加え、京セラ環境商品の使用による「温室効果ガス削減貢献量」を総合的に評価した「低炭素社会貢献ファクター」という独自の指標を設定し、低炭素社会への貢献をめざして取り組んでいます。2016年度の低炭素社会貢献ファクターは3.19となり、2020年度の目標を前倒しで達成することができました。今後は新たな目標を検討し、低炭素社会実現に向けてさらなる活動を進めていきます。
 
■低炭素社会貢献ファクターの実績
年度 '12 '13 '14 '15 '16 目標
ファクター 1.47 1.70 2.12 2.85 3.19 20年度:3.00
 
図:温室効果ガス削減貢献量
生産・販売した太陽光発電システムが、20年間発電が継続すると想定した創エネ効果相当量を温室効果ガス換算した値としています。また、換算に用いる排出係数は、0.505kg-CO2/kWhとします。(太陽光発電協会「表示に関する業界自主ルール」にもとづく)

低炭素社会実行計画への参加
京セラでは、低炭素社会への貢献を果たしていくため、電機・電子業界の「低炭素社会実行計画」に参加しています。2020年に向けて、エネルギー原単位で年平均1%改善することに加え、製品によるCO2排出抑制貢献を行う取り組みであり、業界と一体となって地球温暖化防止への取り組みを積極的に進めています。
   
 
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