ファインセラミックス ワールド FINE CERAMICS WORLD
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ファインセラミックス用語辞典
知って納得!!ファインセラミックス
第1回:ファインセラミックナイフってなにがスゴイの?
第2回:どこがファインセラミックス?
第3回:ファインセラミックスが体の中に?
第4回:カラフルなファインセラミックス?
第5回:深海で活躍するファインセラミックス?
第6回:宇宙で活躍するファインセラミックス?
第7回:新たなエネルギーの可能性を拡げるファインセラミックス?
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知って納得!!ファインセラミックス
第5回:深海で活躍するファインセラミックス!?

海底地震観測の現場を支えるファインセラミック材料
高い圧縮強度、耐食性、密度の小ささなど、深海用の耐圧容器としてファインセラミックス材料である窒化ケイ素はその特性を発揮します。
水深6900m級に使用されるガラス製の耐圧容器に対して、容器の素材に窒化ケイ素を採用することにより、世界一深いといわれるマリアナ海溝の11,000mの深海に、地震計の設置が可能となったのです。
写真:自己浮上型海底地震計 写真:自己浮上型海底地震計
写真提供:日本海洋事業株式会社様 写真提供:海洋研究開発機構(JAMSTEC)

自己浮上型海底地震計とは
自己浮上型海底地震計とは、海底で地震を観測·記録する装置です。
観測終了後、本体のみを海面に浮かせ、船で回収したあと、地震データを解析します。
海底地震計の中には地震データの記録装置が高耐圧のガラス製容器に入れられたものもあります。より深い海底で計測する為、今後はより耐圧性の高いセラミック製容器のニーズが高まると、考えられています。
写真提供:海洋研究開発機構(JAMSTEC)
※セラミック製容器を使用したイメージ図

ファインセラミックスと金属の強度·密度の比較
図:ファインセラミックスと金属の強度·密度の比較
※グラフの値は参考値となります。
資料提供:海洋研究開発機構(JAMSTEC)
上のグラフは窒化ケイ素·アルミナと高強度ステンレス·チタン合金の比較です。金属より高い圧縮強度と、密度が小さいことが確認できます。
詳しくはファインセラミックスの特性 - 密度ページへ
詳しくはファインセラミックスの特性 - 硬度のページへ

第1回:ファインセラミックナイフってなにがスゴイの? 第2回:どこがファインセラミックス? 第3回:ファインセラミックスが体の中に?
第4回:カラフルなファインセラミックス? 第5回:深海で活躍するファインセラミックス!? 第6回:宇宙で活躍するファインセラミックス?
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