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多岐にわたる社会活動

人材育成

京都三大学教養教育共同化施設「稲盛記念会館」

京都府による京都府立医科大学、京都府立大学、国立京都工芸繊維大学の教養教育共同化計画に対して、稲盛は「三大学の若い学生たちが人間性を養う教養を広く身につけ、互いに交流することは大変意義がある」とその趣旨に賛同し、支援を行いました。2014年9月に竣工された教養教育共同化施設は、「稲盛記念会館」と名付けられ、17の教室、実験室、自主室、レストラン等を備え、稲盛の足跡や思想を紹介する「稲盛記念展示室」も一般公開されています。

米国 ケースウェスタンリザーブ大学
「倫理と叡智のための稲盛国際センター」

2006年7月、ケースウェスタンリザーブ大学は稲盛財団の寄附により、「倫理と叡智のための稲盛国際センター」を設立しました。同センターは、世界中に倫理的なリーダーシップを醸成することを目的に、教育・研究活動を行っています。その一環として、模範的なリーダーシップを実践し、その行動と影響により人類社会の発展に多大な貢献をもたらした個人に対する賞である「稲盛倫理賞」を創設しました。2008年9月に第1回の授賞式が開催されました。

鹿児島大学 稲盛アカデミー

2005年に京セラと稲盛が寄附を行った、鹿児島大学の共同教育研究施設である「稲盛経営技術アカデミー」は、2008年4月に「稲盛アカデミー」へと改組しました。同アカデミーは、「世のため、人のために尽くす高い倫理観を持った“21世紀型市民”の輩出を目標に掲げ、地域社会から望まれるリーダーを育成する」という基本理念の下で、社会で活躍するうえで必要な正義感・倫理観・人生哲学等を重視し、人間力の総合的育成を目指した教養教育を実施しています。

稲盛京セラ西部開発奨学基金の設立

中国西部地区において、品行方正で、学業に秀でているものの、経済的に困っている大学生を対象に、彼らが学業を終え、各自の専攻で優秀な人材となることを資金面で支援することにより、同地区の発展に貢献できる人材育成を目的とした「稲盛京セラ西部開発奨学基金」を京セラと稲盛は2001年に設立しました。毎年、中国の12の大学で学ぶ大学生240名に奨学金を授与しています。

アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー

2002年4月1日、米国ワシントンにあるシンクタンクCSIS(戦略国際問題研究所)と稲盛財団は、政界、経済界等に素晴らしい人格を身につけた、真のリーダーを育成するため、教育研究機関「アブシャイア・イナモリ リーダーシップアカデミー」(Abshire-Inamori Leadership Academy)を、同研究所内に設立いたしました。当アカデミーは、稲盛財団からの基金をもとに設立され、混迷する世界情勢の中で、真のリーダーを育成することの必要性と使命感を共有する2人、CSISの共同創立者デイビッド・M・アブシャイア博士と、稲盛の名にちなんで命名されました。
京都賞(稲盛財団)
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