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ジャパニーズ・フレンドシップ・ガーデン

米国サンディエゴ市中心街の東に位置するバルボアパークは、1915年のパナマ・カリフォルニア博覧会開催時に造られた庭園を再建し、市民の憩いの場として開園されました。広大な敷地の中に、美術館・博物館・動物園等の多くの施設を持つ、米国有数の公園です。その敷地の一画に、三景園と呼ばれる日本友好庭園が設立されています。1990年に庭園が開園されて以来、年間10万人の訪問者があります。現在、バルボアパーク100周年記念にあたる2015年に拡張計画の完成を目指しています。京セラグループ及び稲盛は、サンディエゴ市民に日本の文化を理解していただく目的並びにお世話になっている同市市民に感謝の気持ちを表すために、計画当初の段階において寄付を行っています。
釈迦十大弟子像
釈迦十大弟子像は、日本芸術院会員・文化功労者で現代日本を代表する彫刻家・中村晋也氏の作品です。釈迦から直接教えを受け、仏教の興隆に大きく尽力した十大弟子が現代にあって、忘れ去られていることを惜しみ、混迷する現代をより良く生きようとする人々に十大弟子の尊い生き方を示したいとの中村氏の思いから、その制作を発意しました。その作品の高い精神性に感銘を受けた稲盛は、かねてより私淑している前妙心寺管長・西片擔雪老大師に寄贈し、現在は臨済宗妙心寺派円福寺に設置されています。
円福寺本堂および庫裏改築
稲盛が得度を受けた臨済宗妙心寺派円福寺は、臨済宗最初の専門道場として220年の歴史を持ちますが、長年の風雪により本堂が老朽化が目立ってきたため、稲盛と京セラは再建のための寄進を申し出ました。2002年には、新たな本堂と庫裏(くり)が建て替えられ、盛大な落慶法要が営まれました。また、襖絵の創作を著名な日本画家、伊藤紫咲氏に依頼し、書院に用いています。
京都市と京都仏教会との和解の仲介を行う
京都商工会議所の会頭を務めていた稲盛は、古都税構想が発端で長年対立関係にあった京都市と京都仏教会との和解の仲介の役を担いました。「一体となって京都の観光振興や景観に配慮したまちづくりに努力する」との共同声明に署名し、長年来の懸案が解決されました。
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