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従業員をやる気にさせる7つのカギ

従業員をやる気にさせる7つのカギ

会社を経営していくうえで重要なことは、いかに従業員をやる気にさせるかです。経営者が一人でいくら頑張っても、できることは知れています。会社を発展させていこうと思えば、自分と同じ気持ちになって、一緒に仕事をしてくれる従業員が必要になります。

1. 従業員をパートナーとして迎え入れる
自分と一心同体になって仕事をしてくれる「パートナー」-ともに経営の責任を負う共同経営者として従業員を迎え入れることが必要です。
2. 従業員に心底惚れてもらう
経営者は、社長であるあなたに惚れ込み、どこまでもついてきてくれる従業員をつくり、彼らを幸せにしていかなければならないのです。
3. 仕事の意義を説く
従業員は、自分のやっている仕事に意義を見出せば、気持ちが高ぶり、持てる力を最大限に発揮してくれるはずです。
4. ビジョンを高く掲げる
すばらしいビジョンを共有し、こうありたいと従業員が強く思えば、夢の実現に向かって、どんな障害をも乗り越えようという強大なパワーが生まれてくるのです。
5. ミッションを確立する
従業員のモチベーションを揺るぎないものにする。それが、「ミッション」です。会社の使命や目的を明らかにして、それを従業員と共有します。
6. フィロソフィを語り続ける
高邁な企業の目的を追求していくためには、「私はこういう考え方で経営をしていくつもりだ」ということを皆に話して、それを共有していかなければなりません。
7. 自らの心を高める
経営者は、しっかりとした哲学を学び、自分の器を大きくするように努めるべきです。

(『稲盛和夫の経営問答 従業員をやる気にさせる7つのカギ』より抜粋)

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