独自の経営哲学と経営管理システム

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「京セラフィロソフィ」という企業哲学と、「アメーバ経営」という独自の経営管理手法の実践が、京セラの発展の原動力となっています。

「人間として何が正しいか」を判断基準とする経営の実践

「京セラフィロソフィ」

京セラグループの経営の原点は、創業者である稲盛和夫の実体験や経験則にもとづいた人生哲学である「京セラフィロソフィ」です。
京セラフィロソフィは「人間として何が正しいか」を判断基準として、人として当然持つべきプリミティブな倫理観、道徳観、社会規範にしたがって、誰に対しても恥じることのない公明正大な経営、業務運営を行っていくことの重要性を説いたものです。

写真:京セラフィロソフィ手帳
京セラフィロソフィ手帳

「アメーバ経営」

京セラグループは経営理念を実現するため、京セラフィロソフィをベースとした「アメーバ経営」を正しく理解し、実践することが、今後さらに成長発展し全従業員が夢を託せること、そして社会の発展に寄与できる企業集団になるために不可欠であると考えています。
「アメーバ経営」とは京セラグループの企業哲学を実現していくために創りだされた手法で、会社の組織をアメーバと呼ばれる小集団に分け、その集団を独立採算で運営する経営システムです。「アメーバ経営」のもたらす従業員の経営参加意識の高揚、モチベーションの向上が京セラグループの強さの源泉となっています。また、「アメーバ経営」における小集団は効率性が徹底的にチェックされるシステムであると同時に、責任が明確であり、細部にわたる透明性が確保されています。

写真:「アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役」 	著者:稲盛和夫 日本経済新聞社 / 2006.9.15発行

「アメーバ経営 ひとりひとりの社員が主役」
著者:稲盛和夫
日経ビジネス人文庫