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ニュースリリース
ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

「こども環境サミット2005」への協賛について
発表日:2005年07月04日

京セラ株式会社(本社:京都市、社長:川村 誠)は、本年7月26日〜29日に愛知県で開催される「こども環境サミット2005」に協賛しますのでお知らせいたします。

『こども環境サミット』は、1992年の国連環境開発会議(地球サミット)の決議を受け、1995年にイギリスのイーストボーンで第1回が開催されて以降、国連環境計画(UNEP)の主導により世界各地で開催されてきた国際こども環境会議で、今回で第6回目を数えます。
アジア初の開催となる今回の「こども環境サミット2005」は、名誉総裁として秋篠宮殿下が就任されており、開催中の万国博覧会「愛・地球博」に併催するかたちで愛知県にて開催されます。
同会議では、世界の約60カ国より10歳から14歳までの子どもたち約650人(うち日本人参加者は250人)が集い、その代表者である運営委員自らが決めたテーマについて話し合います。今回のテーマは「持続可能な社会に向けて行動を起こそう」と決まりました。

京セラは、ソーラーエネルギー事業において、新しいエネルギー技術の普及によって社会の発展に貢献し、同時に、次代を担う子どもたちが生きる未来のためにすばらしい地球環境を築いていくことをめざしています。
化石燃料のように偏在することなく、太陽は、地球上の誰もが平等に享受できるクリーンなエネルギー源です。京セラは、電気の通わない生活が当たり前の無電化村の人々、ワクチンを冷蔵するための電力を必要とする人々、勉強する教室に電灯のない学校など、世界の人々のさまざまな暮らしに明かりを灯すがごとく、地球規模で地道に太陽電池の普及に努めてきました。

このたび、京セラは、世界の子どもたちが一堂に集い、地球環境や未来社会について考え、話し合う「こども環境サミット」の趣旨に賛同するとともに、その話し合いの意義が京セラのソーラーエネルギー事業の理念にも通じるものであると考え、今回の開催に協賛します。

今後、京セラのホームページやソーラーエネルギー事業の販促資料など、独自の媒体を活用し、「こども環境サミット2005」の認知向上に積極的に努めていきます。
さらには、初日の7月26日(火)、プログラムのひとつである「ワークショップ・フィールドトリップ」において、京セラは、太陽電池と環境に関する英語授業を行ない、参加者である世界の子どもたちと太陽エネルギーについて学ぶ機会を持ちます。(於:豊田産業文化センター)

■「こども環境サミット2005」概要
開催主体 ・国連環境計画(UNEP)
・こども環境サミット2005実行委員会
  会長 川口文夫(中部電力(株)代表取締役社長)
  委員 環境省、愛知県、豊橋市、豊田市、(財)2005年日本国際博覧会協会、
      イオン(株)、サントリー(株)、トヨタ自動車(株)、東海旅客鉄道(株)
開催日程 2005年7月26日(火)〜29日(金)
会場 愛知県豊橋市、豊田市、および「愛・地球博」会場
参加者 環境活動を行なっている世界の子ども(10-14歳)約650名
会議成果 子どもたちによる宣言の採択(7月29日)

「こども環境サミット2005」のシンボルマーク
会議によって得られる感動や発見が「喜ぶ、笑う、驚く、考える、話す」と言う5つの子どもの顔で表現されています。子どもたちの顔をモチーフに1本の線でつなげることで交流を表しています。手のぬくもりが感じられるフリーハンドタッチの一筆書きで描かれた5つの輪は、世界を象徴する5大陸を意味しています。カラーは環境をイメージしたグリーンで統一されています。

「こども環境サミット2005」シンボルマーク
「こども環境サミット2005」シンボルマーク

※京セラは同マークを販促物等にあしらうなど、会議開催の認知向上に努めていきます。

「愛・地球博」で京セラの太陽光発電システムが稼働中
NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)による委託事業の一環として、京セラは愛知万博会場の一角に200kWの大規模太陽光発電システムを設置しています。
150mにわたって敷きつめられた1200枚の太陽電池は、来場された世界の人々に近未来のエネルギー創造社会のイメージを実感していただいています。

「愛・地球博」の京セラ太陽光発電システム
「愛・地球博」の京セラ太陽光発電システム
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