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ニュースリリース
ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

新建屋の屋根全面に210kWシステムを導入
滋賀八日市工場への太陽光発電システム設置
発表日:2005年08月11日

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、地球温暖化防止への取り組みの一環として、本年5月に竣工した、滋賀八日市工場(所在地:滋賀県東近江市)の新建屋の屋根全面に、総出力210kWの太陽光発電システムを設置しましたのでお知らせいたします。

滋賀八日市工場の大規模太陽光発電システム
滋賀八日市工場の大規模太陽光発電システム

■太陽光発電システム概要
所在地 滋賀県東近江市蛇溝町長谷野1166-6
定格出力 210kW
構成 太陽電池モジュール 2,100枚
年間発電電力量(予測) 185,000 kWh
CO2削減量(予測) 約136 t- CO2 /年


京セラでは、これまでに千葉佐倉事業所(千葉県佐倉市)に43 kW(1984年)、本社ビル(京都市)に214 kW(1998年)、三重伊勢工場(三重県伊勢市)に約80kW(2005年)、米国KYOCERA International, Inc.(米国カリフォルニア州サンディエゴ)に279kW(2005年)の太陽光発電システムを設置し、CO2など温室効果ガスの排出量削減に貢献すべく取り組んできました。
今回設置した建屋は、地球環境保護の柱として、また未来を担う事業としてさらに拡大する太陽電池の増産のために建設されたもので、建屋の屋根3,270平方メートルに太陽電池モジュール2,100枚を張り巡らせており、本システムによって年間約136tのCO2削減が可能となります(予測)。
我々は、ソーラー事業において業界に先駆けて世界4極生産体制を確立する等、世界第2位※1の太陽電池サプライヤーとして自社への太陽光発電システム導入を垂範し、今後国内の全工場に設置すべく、取り組みを進めていくとともに、これらを通じて地球環境貢献活動の責務の一端を担うことができるよう、今後も継続的に企業活動を行なっていきます。
※1…「PVニュース」より


【京セラの環境への取組み】
京セラは、環境方針を具現化し、取組み内容と中期的な到達点を明確にするために、京セラグリーン委員会の各小委員会・部会において、1992年より3年間を一つの活動期間とした計画を定め、環境保護活動を推進しています。
本年4月からは、温室効果ガス排出量削減や排水における総量規制等の具体的な活動項目と数値目標を掲げた「京セラ第5次環境保護推進計画」をスタートさせています。
本年2月に京都議定書が発効し、世界規模で地球温暖化防止の取り組みが始まる中、京セラでは今回の第5次計画でも謳っている通り、温室効果ガスの排出を京セラ単体として1990年度比で2007年度6%減、2009年度10%減、2015年度10%減という高い目標を設定し、積極果敢に取り組んでいます。
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