新建屋の屋根全面に40kWシステムを導入
鹿児島隼人工場への太陽光発電システム設置
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発表日:2005年10月25日
京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、地球温暖化防止への取組みの一環として、本年8月に竣工した鹿児島隼人工場(所在:鹿児島県姶良郡隼人町)の新建屋の屋根全面に、40kWの太陽光発電システムを設置いたしましたのでお知らせいたします。鹿児島県内では、先月導入した鹿児島国分工場に続くものとなります。
鹿児島隼人工場の太陽光発電システム
■太陽光発電システム概要
| 所在地 |
鹿児島県姶良郡隼人町内999-3 |
| 定格出力 |
40kW |
| 構成 |
太陽電池モジュール 400枚 |
| 年間発電電力量(予測) |
41,000kWh |
| CO2削減量(予測) |
約30t- CO2/年 |
京セラでは、かねてより本社ビル(京都市)を始めとする自社の施設に太陽光発電システムを設置し、CO2など温室効果ガスの排出量削減に貢献すべく取り組んでまいりました。鹿児島県内においては、2005年9月に鹿児島国分工場に112kWの大型システムを導入し、運用を開始しています。
今回設置した建屋は、液晶製造ラインを合理化するために増設されたもので、660m2の屋根に太陽電池モジュール400枚を張り巡らせています。本システムによって年間約30t -CO2の削減が可能となります(予測)。
今後は鹿児島川内工場を始め、国内の全工場に設置すべく、取組みを進めていくとともに、これらを通じて地球環境貢献活動の責務の一端を担うことができるよう、継続的な企業活動をおこなって参ります。
【太陽光発電システム 自社施設への導入事例】
| 千葉佐倉事業所(千葉県佐倉市) |
43 kW |
(1984年) |
| 本社ビル(京都市) |
214 kW |
(1998年) |
| 三重伊勢工場(三重県伊勢市) |
80kW |
(2005年) |
| 滋賀八日市工場(滋賀県八日市市) |
210kW |
(2005年) |
| 鹿児島国分工場(鹿児島県国分市) |
112kW |
(2005年) |
| KYOCERA International,Inc. |
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| (米国カリフォルニア州サンディエゴ) |
279kW |
(2005年) |
【京セラの環境の取組み】
京セラは、環境方針を具現化し、取り組み内容と中期的な到達点を明確にするために、京セラグリーン委員会の各小委員会・部会で、1992年より3年間を一つの活動期間とした計画を定め、環境保護活動を推進してまいりました。
本年4月からは、京セラ第5次環境保護推進計画をスタートさせ、温室効果ガス排出量削減や排水における総量規制等の具体的な活動項目と数値目標を掲げ、活動を行なっています。
本年2月に京都議定書が発効され、世界規模で地球温暖化防止の取組みが始まる中、京セラでは今回の計画でも謳っている通り、温室効果ガスの削減を京セラ単体90年度比で2007年度6%減、2009年度10%減、2015年度10%減を維持するという、高い目標を設定し、積極果敢に取り組んでいます。
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