ニュースリリース

2007年

2007年06月21日

”もしも!”のときの救命救急に備えて

「AED (自動体外式除細動器)」 の設置導入

1,000名を超える社員が講習を受講

2007年06月21日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、救命救急のための医療機器であるAED(自動体外式除細動器、Automated External Defibrillatorの略称)を、本年7月までに、国内全工場および主要事業所、合計20拠点に設置導入しますのでお知らせいたします。
京セラでは、従業員や来訪されたお客様が万一、心停止となった場合に救命救急処置を図ることができるよう、国内全工場(9拠点)、および主要事業所など(11拠点)において、AEDを設置導入します。また同時に、設置工場・事業所では、所轄消防署による「AED取り扱い講習会」を実施します。すでに、各所で講習が順次開催されており、全従業員数の1割近い1,079名が7月までに受講を完了する予定です。

写真:AED講習
AED取り扱い講習会の実施模様

■設置導入の背景
これまで日本国内では、医療資格を持たない一般人による除細動(心臓へ電気ショックを与えること)は行えませんでしたが、2004年7月に、救急現場に居合わせた人が行う応急手当の1つとして、AEDという機器を用いた除細動を行うことが認可されました。それ以降、『現場での救急措置が救命救急のカギ』 であることから、駅や空港をはじめ、自治体や公共団体、スポーツ施設等でAEDの設置が進んでいます。
私たち一般企業の施設も、来客等で多数の人々が出入りするのはもちろん、多くの従業員が日々職務に携わっています。
このたびの設置は、「もしも」のときに、備えひとつで救命に役立つことを意識して、自らの積極的な導入と意識啓蒙だけでなく、知識・手当て方法の習得にも取り組むものです。

■京セラの安全衛生の取り組み
京セラでは、「従業員が安全で安心して働ける職場環境」をつくることをめざしており、2005年4月からは、労働災害を出さないよう「労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)」の運用を開始するなど、「環境安全作業標準書」にもとづいた作業管理の徹底を行っています。

写真:鹿児島川内工場 AED設置
鹿児島川内工場 警備室横の案内板

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