ニュースリリース

2008年

2008年04月07日

セラミックのおろし器で初めて※1、釉薬 (ゆうやく) を塗らないシャープな刃を実現

「セラミック本格薬味おろし器」、「セラミック本格おろし器」発売

2008年04月07日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、セラミックキッチン用品の新たなラインナップとして、「セラミック本格薬味おろし器」、「セラミック本格おろし器」の2種類を新たに加え、4月中旬より全国の百貨店、量販店で順次発売しますのでお知らせいたします。
この2種類の本格おろし器には強化磁器を使用し、刃の強度を保ちながら、従来品よりシャープな刃の形状を実現しました。また、各々すりおろす食材にあわせて刃の大きさや向き、配列を工夫しています。
セラミック製なので金気がなく、お手入れが簡単なことに加え、刃の形状の工夫により食材の旨みや風味が一層引き立つ本格おろしを実現しました。
(※1:京セラ調べ2008年4月7日現在)

写真:左、セラミック本格薬味おろし器、右、セラミック本格おろし器
セラミック本格薬味おろし器
セラミック本格おろし器


■商品概要
商品名 セラミック本格薬味おろし器 セラミック本格おろし器
サイズ 全長142×幅80×厚さ9.8mm 全長213×幅114×厚さ36mm
価格 1,260円(消費税込) 2,310円(消費税込)
材質 強化磁器
本体カラー ホワイト
販売目標 各6,000個/月
発売 4月中旬より、全国の百貨店、量販店にて随時発売

■開発の背景
昨今「おろし器」には銅やステンレスの金属製やセラミックなど、さまざまな材質を利用した商品が販売されています。京セラでは、1997年よりセラミックスの特性を活かした、おろし器を販売。錆びない、金気が食材に移らない、お手入れが簡単と多くのユーザーから好評をいただいています。
一方、昔ながらの鮫皮を使った「鮫皮おろし器」は、表面にある細かなザラツキが、わさびに最も適しているといわれ、このような食材に合わせた本格的なおろし器も多くの方々に好まれ利用されています。
今回、京セラでは、鮫皮おろし器のような食材の旨みを最大限に引き出すことができる本格的なおろし器を実現したいと考え、釉薬を使用することなく鋭くエッジの効いた刃の実現によって、「セラミック本格薬味おろし器」、「セラミック本格おろし器」の2種類を開発することができました。

■商品特長
1. 鋭い刃を実現

一般的なセラミック刃は、水分や汚れの浸透を防ぐため、表面を釉薬で覆っており、鋭くすることに限界がありました。今回、強化磁器を用いた事で、セラミック磁器としては初めて※1釉薬を塗らずに鋭い刃を開発することができました。これにより、細かい刃でもエッジが効いて確実におろすことのできる特殊な刃を実現することができました。
 
2. 特殊配列の刃
2種類それぞれに適した刃の大きさと配列を採用。

<「セラミック本格薬味おろし器」>
薬味おろし器は、「鮫皮おろし」特有の細かなザラツキを再現するため、エッジの効いた小さな刃をランダムに配置。さらに刃は大小2種類(高さ0.4〜0.5mmと0.7〜0.8mm)を採用したことにより、すりあがりがきめ細かくなりました。
わさびおろしでは辛味と風味が一層引き立ち、また、繊維が多い生姜などの食材に対しても、しっかりと繊維を切ることができ、一層辛味を引きだします。



写真:セラミック本格薬味おろし器の表面の様子
セラミック本格薬味おろし器の
表面の様子
 
<「セラミック本格おろし器」>
大根や山芋などの大きな食材をすばやくおろすため、大きくシャープな刃を採用。また、食材を前後左右の一方向に動かしてすりおろしても、しっかりと食材をとらえられるよう、刃は一列に整列させるのではなくランダムに配置しています。繊維をつぶさずに切ることができ、簡単かつ効率よくおろすことが可能です。
写真:セラミック本格おろし器の表面の様子
セラミック本格おろし器の表面の様子

3. セラミック磁器なので錆びずにお手入れ簡単

セラミック製なので錆びず、におい移りもないため、食材本来の味を楽しむことができます。また、食材の繊維も簡単に洗い流せ、除菌漂白も可能なので、いつでも清潔でお手入れが簡単です。

4.力を入れやすい滑り止め付き

このたびのおろし器には、2種類とも先端部分(取っ手と逆側)の裏面に滑り止めがついています。食材をすりおろす動作時には、持ち手を握り、先端部分をテーブルなどにつけておくと、滑り止めによって動かないようにしっかりと固定され、安定感を実現し力を入れやすくなっています。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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