ニュースリリース

2008年

2008年07月09日

「京セラCSR報告書2008」を発刊

2008年07月09日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、京セラグループが2007年度に取り組んだ経営の活動とその成果について、経済性・社会性・環境に照らして報告し、京セラグループを社会により広く理解いただくために、「京セラCSR報告書2008」を発刊しましたので、お知らせいたします。
今回は、京セラグループのCSRに対する考え方や取り組みをわかりやすく伝えるために、3つの重要テーマを「特集」として巻頭に編集しました。
また、冊子全体にわたり、従来よりも写真や図表、グラフの大きさを拡大したほか、活字の大きさについても、8.5ポイントから9ポイントへひと回り大きくするなど、読みやすさを大幅に改善したことも特長のひとつです。

図:京セラCSR報告書2008 表紙
京セラCSR報告書2008


■京セラグループが考えるCSRとは
京セラは、創業当初より「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」を経営理念に掲げ、「人間として何が正しいか」を判断基準とする企業哲学「京セラフィロソフィ」をベースに経営を行ってきました。
京セラグループにとって、CSRは決して新しい概念、価値観ではなく、経営の根幹である企業哲学「京セラフィロソフィ」の実践そのものであり、その実践を通じて、ステークホルダーとの信頼構築に努め、社会の健全な発展に寄与していきたいと考えています。

■冊子の構成内容について
(1) 3つの特集テーマを巻頭に(新)
 「京セラフィロソフィの実践」「環境経営先進企業をめざして」「本業を通じた社会への貢献」という3つの特集ページを巻頭に設け、京セラの姿勢、取り組みを凝縮してわかりやすく伝える編集の工夫を行いました。
 「京セラフィロソフィの実践」では、正しい経営を行うためにベースとなる企業哲学をどのような取り組みによって理解・浸透につなげているかを紹介しています。
 「環境経営先進企業をめざして」では、環境経営の原点となる考え方から、長期的な視野で規制や社会動向等を考慮して定めた環境安全ビジョン、および具体的活動について紹介しています。
 「本業を通じた社会への貢献」では、33年前にスタートしたソーラーエネルギー事業に対する思いやこれまでの創エネ効果の実績、原料の鋳造から手がける一貫生産の次なる先進技術を紹介しています。

(2) 経営活動報告を、「経済性」、「社会性」、「環境」の切り口で、わかりやすく紹介
「経済性報告」
  • 2008年3月期の業績概要
  • 地域別の売上高や事業セグメント別の売上高・事業利益
「社会性報告」
  • お客さまや従業員、株主・投資家の皆さまなど、様々なステークホルダーの皆さまへの具体的な取組みを掲載
「環境報告」
  • 環境保全、省エネルギー・地球温暖化防止、省資源、地球環境商品開発等の環境対策についての総合的な取組みと実績データ
  • 2008年4月から開始した第6次環境安全推進計画を掲載
「データ編」
  • ISO9001,ISO14001の認証取得状況やOHSAS18001の認証取得状況について紹介。用語集も付記しています


■「京セラCSR報告書2008」の今後の展開について
(1)海外展開
海外のステークホルダーにも理解いただけるツールとして活用していくため、英語版と中国語版を9月に発刊する予定です。

(2)ホームページの活用
当社ホームページでも同様の内容をご覧いただけるよう、日本語サイトを8月に、英語・中国語サイトを10月に立ち上げる予定です。

(3)「CSR 経済・社会・環境報告会」および「CSR報告書を読む会」を開催予定
より多くのステークホルダーに京セラグループの取り組みを理解していただくために、地域の住民の方、行政、お取り引き先様などに対しては「CSR報告会」を8月以降に、また、国内京セラグループ全従業員向けに「CSR報告書を読む会」を9月以降に順次開催する予定です。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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