ニュースリリース

2008年

2008年07月10日

第11回「中国少年友好交流訪日団」の来日

〜2008オリンピック開催国、中国の子どもたちを迎えて〜

2008年07月10日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、CSR活動の一環として、中国の子どもたちを日本に招待する「中国少年友好交流訪日団」のツアー(7月13日(日)から7月21日(月)までの9日間)を実施しますのでお知らせいたします。
オリンピックの開催を間近に控えた北京市から19名、そして天津市から21名の合計40名の小中学生を招待し、京都、東京、鹿児島を順に案内していきます。
1997年から始めた同ツアーは、今年で11回目の実施を数え、これまでに累計で250名の子どもたちが参加してきました。
今回は、日本三大祭の一つである祇園祭に参加し、古き良き日本の文化を体験してもらいます。また、防災のための疑似体験を通じて、中国で関心の高まる防災知識や技術を学んでいただく機会も創ります。このほか、環境関連の技術施設を訪問し、最先端の環境技術も楽しく学んでもらうなど、初めての体験メニューを組んでいます。

■日程 2008年7月13日(日)〜7月21日(月) 8泊9日
(京都:13日〜15日、東京:16日〜17日、鹿児島:18日〜20日、帰国21日)
■参加対象 北京市・天津市在住の小学5年生から中学3年生40名(男女各20名)、
ほか訪日団引率者8名、計48名
今年のトピックス
  【京都】祇園祭(7/15宵々山)で函谷鉾に乗り、祭りを体験
  【東京】環境関連の技術施設である有明水再生センターなどを見学
  【京都】京都市市民防災センターの最新技術で災害を疑似体験
  【鹿児島】京セラ国分工場で製造工程を見学

写真:昨年の本社訪問
本社訪問 (昨年)
写真:昨年のファインセラミック館見学
ファインセラミック館見学 (昨年)

■スケジュール詳細
7/13(日) 関西空港到着  
7/14(月) ・ 京セラ本社招待
・ 京都観光
<午前>
京セラ本社招待、歓迎式に参加。
歓迎挨拶:京セラ(株)代表取締役会長・中村昇
御来賓祝辞:中華人民共和国領事・劉雲清閣下
日中友好の誓い:訪日団代表
本社ファインセラミック館を見学。
<午後>
京都国際漫画ミュージアム、金閣寺を観光。
7/15 (火) ・ 立命館中高等学校
  への訪問、体験学習
・ 京都市内観光
<午前>
立命館中高等学校にて、立命館オリジナルの体験的教育プログラムを通して日中の学生が国際交流。
具体的には、論理的思考を養うためのカードゲームやブロックの自動車を使った簡単なプログラム演習などに参加。また、中国側学生からの学校生活に関する質疑応答などで相互交流。
<午後>
京都市市民防災センターの見学、災害の疑似体験。
祇園祭(宵々山)で函谷鉾に乗り、祭りを体験。
7/16(水) 新幹線にて移動、
東京到着
・ 東京都内観光
環境関連技術施設(有明水再生センター、日本科学未来館)見学後、東京タワーなどを観光。
7/17(木) 東京ディズニーランドを観光。
7/18 (金) 飛行機にて移動、
鹿児島到着
・ 工場見学
・ 京セラ社員宅で
  ホームステイ
  (2泊3日)
<午前>
京セラ鹿児島国分工場(機構部品事業部)※を見学。
<午後>
ホテル京セラにて歓迎式・里親対面式。解散後、里親宅にて2泊3日のホームステイ。
7/19 (土) 里親家族と交流
7/20 (日) 里親とのお別れセレモニー・昼食会。
7/21 (月) 帰国 移動、福岡空港より帰途。
※印の取材をご希望の際は、京セラ(株)広報室までご一報下さい。
■背景
当ツアーは、京セラの創業間もない頃に、現在の名誉会長である稲盛和夫が初めて出張で米国を訪れた際、異なる文化に直接触れて、大きな感動を受けた経験が契機となっています。
稲盛は、感受性が鋭く社会を無垢な眼で見られる子どもの時期に他国の文化にじかに触れ体験することにより、将来、世界的な視野から、大所高所に立って物事を判断し得る人間となってもらいたい、さらに、自身が理想としてきた「夢多き人」に成長して欲しいという願いを込め、子どもたちを海外に招待するツアーを1976年より実施してきました。日本の子どもたちが米国を訪問する「京セラ海外研修ツアー」を皮切りに、その後、米国の子どもたちも日本を訪問する「HORIZONツアー」を開始。いずれも四半世紀を経て終了しましたが、これまでにツアーに参加した子どもたちは、異国文化や現地の人々との心温まるふれあいを通してさまざまなことを学び、相手国への理解を深めることができ、民間レベルでの国際交流の輪は着実に広がってきました。

■中国少年友好交流訪日団について
中国の子どもたちを日本に招待するツアーは、1997年に開始しています。第1回は広東省東莞市の子どもたち10名が日本を訪問する「日中友好親善ツアー(現:中国少年友好交流訪日団)」として始まりました。その後、2001年からは中国での事業拡大と拠点が増加したことを踏まえ、対象地域、募集する人員をともに拡大し、現在は京セラグループの事業拠点があり、関係の深い北京市・天津市、上海市、広東省東莞市などから、毎年順番に招待する形をとっています。今回で11回目の開催となり、これまでに累計で250名の子どもたちが参加しています。
当ツアーでは、学校訪問や2泊3日のホームステイを織り交ぜ、日中間の同世代の子ども同士の交流をはじめ、日本の文化や人々とのふれあいを通じて異文化への理解を深められるプログラムにしています。これらの経験を通して、子どもたちには将来日中両国における友好関係を築いていける国際人として、また、さまざまな分野のリーダーとして豊かで実り多い人生を歩んでもらいたいと願っています。

■備考
中国少年友好交流訪日団の来日中に取材および撮影をご希望の場合は、京セラ(株)広報室までご連絡をいただきますようお願いいたします。



【ご参考】


■京セラ海外研修ツアー
本ツアーは日本の子どもたちが米国を訪問するツアーです。
1976年から実施し、所期の目的を達成したことから、2000年の第25回をもって終了しました。当初は、国内の社員の子ども20人を米国に派遣する形で始まり、5年目の1980年より派遣対象を拡大、一般公募による小・中学生の参加者20人も合わせた合計40人を毎年派遣してきました。その後、1回のツアーに派遣する人数は、若干変動しましたが、四半世紀(25年)にわたるツアーでは累計860人の小・中学生たちが参加し、米国を訪問いたしました。

■HORIZON(ホライズン)ツアー
本ツアーは米国の子どもたちが日本を訪問するツアーです。
海外研修ツアー開始から2年後の1978年より実施し、2002年の第25回をもって終了しました。当初は米国のグループ会社社員の子ども8人を日本に招待する形でスタートしましたが、1980年からは、日本から米国へ派遣する「京セラ海外研修ツアー」の対象および人数枠を拡大したことにあわせ、米国でも一般公募による参加者募集を始めました。以来毎年30人の米国人小・中学生を日本に招待してきました。その後、1回のツアーに派遣する人数は変動しましたが、四半世紀(25年)にわたるツアーでは累計で508人の子どもたちが参加いたしました。

■中国少年友好交流訪日団
1996年7月のグループ会社の広東省東莞市への設立を契機とし、1997年から4回にわたって「日中友好親善ツアー」を実施。地元の小・中学生を毎年10人 、累計40 人を日本に招待してきました。2001年からはこのツアーの規模と対象地域を拡大し、より両国間の関係強化へ資するものにしたいとの考えから一新し、「中国少年友好交流訪日団」として実施しています。これまでに累計250人の子どもたちが参加しています。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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