ニュースリリース

2008年

2008年09月11日

労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格

京セラ国内グループ「OHSAS18001」認証取得拠点を3倍に拡大

2008年09月11日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、このたび労働安全衛生管理の国際規格であるOHSAS18001の認証取得拠点を、昨年度の認証対象範囲である39サイトから約3倍に拡大し、京セラ株式会社および京セラ国内グループの、ほぼ全ての生産拠点および非生産拠点等、合計124サイトで取得しました。これにより、取得範囲の対象人数は、昨年度の約19,000名から約9,000名増の約28,000名となりました。
なお、今年度新たに認定取得した拠点は、京セラ株式会社および京セラ国内グループの主な非生産拠点である85サイトです。

OHSAS18001は、労働安全衛生においては主要な国際規格として位置づけられており、組織がその従業員の業務上の労働安全と衛生に関するリスクを管理すること、また危険の未然防止、安全確保を目的として制定されたもので、現在、各企業においても取得が進んでいます。
当社は、2005年4月より、従業員の安全と健康を最優先する企業文化づくりを積極的に行い、安全で安心して働ける職場環境の形成をめざして、OHSAS18001に基づく「環境安全マネジメントシステム」の運用を開始しました。その後、同システムの運用をグループ会社にも拡げ、本規格の認証取得範囲を毎年拡大しています。
システム導入以降、労働安全と衛生に関するさまざまなリスクの抽出を行い、根本的な対策を実施したことにより、労働災害の発生件数が減少するなど具体的な効果が現れています。今後も本システムを有効に活用し、労働安全衛生上のリスクの継続的改善を実施することで、安全で安心して働ける職場環境の形成に努めてまいります。

■認証取得範囲拡大日 2008年9月9日(火)
■認証機関 株式会社日本環境認証機構(JACO)
■認証取得範囲 2008年度に新規取得した範囲 計85サイト   
※京セラ(株)および京セラ国内グループ会社の非生産拠点がこのたびの取得対象となります。  
※昨年度までの認証取得および更新取得した範囲を合計すると124サイトとなります。

■2008年度に新規取得した85サイトの詳細
京セラ(株) 本社、京セラ経営研究所、京セラ敬愛館、用賀事業所、横浜事業所、滋賀野洲事業所、中央研究所、玉造事業所、営業拠点31ヶ所
(株)京セラディスプレイ
研究所
本社、大和事業所
京セラエルコ(株) 本社、池辺倉庫、第2池辺倉庫、第3池辺倉庫、
大阪営業所、名古屋営業所、立川営業所、松本営業所、大宮営業所
京セラSLC
テクノロジー(株)
東日本営業所、九州営業所
京セラオプテック(株) 東京営業所、関西営業所
京セラキンセキ(株) 本社ブロック
京セラミタ(株) 本社ブロック、用賀ブロック、京セラミタジャパン(株)本社
京セラコミュニケーション
システム(株)
本社、東京支社、東京第1データセンター(2拠点)、東京第2データセンター、京都烏丸事業所、大阪事業所、滋賀事業所、福岡事業所、国分事業所、川内事業所、札幌営業所、名古屋営業所、広島営業所
日本メディカル
マテリアル(株)
本社、リサーチセンター、東京支社、札幌営業所、東北営業所、大宮営業所、名古屋営業所、京都営業所、岡山営業所、広島営業所、神戸営業所、九州営業所、神戸商品管理センター
※2007年度までに認証取得した対象範囲は、京セラ(株)の全生産拠点および京セラ国内グループ会社の主な生産拠点です。

京セラの環境安全マネジメントシステムの特長
当社は、環境と労働安全の国際規格(ISO14001とOHSAS18001)が定めるマネジメントシステムを構築し運用する上で、この2つのシステムを一本化した「京セラグループ統合環境安全マネジメントシステム」を構築しています。これらは互いに異なった規格ではあるものの、文書管理等で共通点があるため、その部分を共有化することで、維持管理の簡素化やシステム運用の効率化等を図ることができるメリットがあります。また、今後OHSAS18001の認証取得をグループ全拠点に広げていくことを考慮し、グループ統合システムとして構築していることも特長です。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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