ニュースリリース

2008年

2008年10月07日

『第3回京セラレディースオープンinさつま』
グリーン電力証書を利用した"エコ・ゴルフツアー"として開催

2008年10月07日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、社団法人日本女子プロゴルフ協会(会長:樋口久子)との共催により、10月10日(金)〜11日(土)の日程で女子プロゴルフのレジェンズツアー『第3回京セラレディースオープンinさつま』を開催いたします。今回は、2日間の本大会と、その翌日12日(日)のプロ・アマ大会を、当大会では初となる「グリーン電力証書」を利用した"エコ・ゴルフツアー"として開催し、3日間の大会運営に必要な電力のすべて(15,000kWh相当分)を、グリーン電力でまかないますのでお知らせいたします。住宅用太陽光発電による「グリーン電力証書」で運営されるゴルフ大会は日本初となります。このたびの取り組みにより、約4.7t-CO2の二酸化炭素を削減することとなり※1、これは杉の木約337本が一年間に吸収するCO2量に相当します※2

「グリーン電力証書」は、太陽光や風力などの自然エネルギー設備を利用して発電した電力のうち、電力会社に売電されずに自家消費されたものの『環境価値』に対価を支払うことで発行されるもので、『グリーンエネルギー認証センター』※3がその適正性を認証しています。この「グリーン電力証書」の購入によって、自然エネルギー発電設備を持たない購入者であっても「自然エネルギーで発電された電力を使用した」と見なされます。
今回のゴルフツアーでは、太陽光発電システムを導入している住宅と契約して「グリーン電力証書」の発行を手がけるNPO法人「太陽光発電所ネットワーク」の仲介・同証書の発行を受け、グリーン電力による大会運営を行うことになります。

本大会を通じて、京セラは、選手やギャラリーの方々に太陽光発電やグリーン電力を身近に感じていただくだけでなく、ソーラーエネルギー事業に取り組む世界的なメーカーとして、また環境経営先進企業を目指す立場として、今後も地球環境に貢献する活動を推進してまいります。

■グリーン電力による「第3回京セラレディースオープンinさつま」運営のしくみ
図:グリーン電力による「第3回京セラレディースオープンinさつま」運営のしくみ 1.住宅用太陽光発電システムで創出した電力の環境価値(太陽光発電システム設置者→太陽光発電所ネットワーク:仲介業者) 2.環境価値への対価の支払い(インターナショナルゴルフリゾート京セラ→太陽光発電所ネットワーク:仲介業者) 3.環境価値購入者への「グリーン電力証書」の発行(太陽光発電所ネットワーク:仲介業者→インターナショナルゴルフリゾート京セラ) 4.手数料を差し引いた対価の支払い(太陽光発電所ネットワーク:仲介業者→太陽光発電システム設置者) インターナショナルゴルフリゾート京セラ→京セラレディースオープンinさつまを「グリーン電力」で運営、グリーンエネルギー認証センター→認証→太陽光発電所ネットワーク:仲介業者

■京セラレディースオープンinさつま 大会概要
大会名称 第3回京セラレディースオープンinさつま
主催 京セラ株式会社、社団法人日本女子プロゴルフ協会
開催場所 インターナショナルゴルフリゾート京セラ
(鹿児島県薩摩郡さつま町求名6122 Tel:0996-57-1511)
賞金総額 1,500万円
開催日
2008年 10月 9日(木)  指定練習日
  10月10日(金)  大会第1日(チャレンジカップ)
  10月11日(土)  大会最終日
  10月12日(日)  プロ・アマ大会
出場人数 93名(プロ:60名、アマ:33名)

■インターナショナルゴルフリゾート京セラについて
本大会の会場となる「インターナショナルゴルフリゾート京セラ」は、2003年3月にリニューアルオープンした多目的リゾート施設です。
約150人が宿泊できるホテルやゴルフ場、サッカーコート、プール、テニスコートなどのスポーツ施設や天然温泉を備えており、長期滞在プランは高い人気を得ています。「京セラレディースオープンinさつま」は、第1回大会より「インターナショナルゴルフリゾート京セラ」を開催地としています。
写真:大会施設(インターナショナルゴルフリゾート京セラ)概観
大会施設 (インターナショナルゴルフリゾート京セラ)
概観



※1... 杉の木が年間に吸収するCO2の量は、環境省と林野庁共同作成による『地球温暖化防止のための緑の吸収源対策』を参照し、1本あたり14kgで算出しています。
※2... 発電電力量1kWhあたりのCO2削減量は、2001年度の国内電力会社の平均電源CO2排出量に関するデータ、及び『NEDO委託業務成果報告書』などの各種資料を参照し、314.5g-CO2で算出しています。
※3... グリーンエネルギー認証センターは、財団法人日本エネルギー経済研究所に属する機関で、学識経験者、環境NGO、電力会社、風力発電事業者など複数の関係者から構成される中立的な団体(委員長:山地憲治東京大学教授)で、グリーン電力発電設備の認定、自然エネルギーにより発電された電力(グリーン電力)の認証等を行っている機関です。

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