ニュースリリース

2008年

2008年11月14日

太陽電池セルの新生産拠点 滋賀県野洲市での工場建設

2008年11月14日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、太陽電池の基幹部品である“太陽電池セル”の新たな生産拠点として、このたび滋賀県野洲市に大規模新工場(滋賀野洲事業所内)を建設することを決定しました。この新工場は、京セラグループの国内拠点で最大規模の工場棟となります。なお、京セラ(株)では、滋賀県野洲市への工場進出は初めて※であり、新工場は当社10拠点目の生産拠点となります。

建設計画は2009年2月着工、同年内の竣工予定で進め、生産は2010年春より開始する計画です。また、新工場では、当社が多結晶シリコン型太陽電池で世界最高レベルの変換効率を誇る“バックコンタクトセル”を中心とした、“多結晶シリコン型太陽電池セル”の生産を行ってまいります。
新工場は、太陽電池セルの生産において、高い要素技術を有する既存の滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)とともに当社主力の生産拠点となり、2011年度(2012年3月期)年産650MW生産量を実現する中核拠点として位置づけてまいります。

世界的な環境意識の高まりから今後も成長が予想されるソーラーエネルギー市場において、シリコン原料の鋳造から太陽電池セルの製造・太陽電池モジュールの組み立てまですべて自社内で完結する一貫体制、世界トップレベルの変換効率を実現する技術力、30有余年にわたる事業経験から培われた品質の高さや長期信頼性等、自社の強みを活かし、今後さらなる事業拡大を図ってまいります。そして同事業の拡大だけでなく、地域に密着した企業として発展し、地元の活性化や経済発展に大きく貢献してまいります。

※滋賀県野洲市の当社敷地にて、当社グループの京セラSLCテクノロジー(株)等が生産活動を行っています。

■新工場の建設概要
名称 滋賀野洲事業所
所在地 滋賀県野洲市市三宅800
建築面積 13,188.66m²(鉄骨6階建、90×130m)
延床面積 68,182.28m²
着工 2009年2月予定
竣工 2009年12月予定
操業予定 2010年春予定
生産品目 多結晶シリコン型太陽電池セル

■滋賀野洲事業所の概要 (※2008年11月14日現在)
所在地 滋賀県野洲市市三宅800
敷地面積 198,196m²
建築面積 53,144m²
延床面積 100,231m²
備考 事業所内には、当社グループ会社である京セラSLCテクノロジー(株)、
(株)京セラディスプレイ研究所、日本メディカルマテリアル(株)等が入居しています。

■新工場の完成予想図
写真:新工場の完成予想図
滋賀県野洲市に建設予定の新工場 完成予想図

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

経営·人事·財務情報の最新ニュース

このページのお問い合わせ