ニュースリリース

2009年

2009年02月20日

アジア市場向け太陽電池モジュールの生産体制拡充へ

京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司新工場棟建設について

2009年02月20日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:川村 誠)は、中国・天津市にある太陽電池モジュールの生産拠点、京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司において、生産能力を拡充するため、新工場棟を建設いたします。
このたびの新工場棟建設は、京セラが太陽電池セルの生産量を650MW(2011年度)へと増産していくことにあわせ、モジュール生産についても生産体制の拡充をおこなうものです。アジア市場向けを中心とした太陽電池モジュールの生産を行う同社の生産能力は、現在60MW/年ですが、2011年以降に最終的な生産能力240MW/年を目指し、設備を増強してまいります。
新工場棟は、本年4月に着工し、2010年春頃に竣工する予定です。完成後は、京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司の現在の生産機能を順次新工場棟に移管し、最終的には全面移管する予定です。
なお、本年2月18日、新工場棟の着工式を実施しましたので併せてお知らせいたします。

京セラは、2003年、中国や日本をはじめとするアジアでの太陽電池市場の成長を見込んで、日本企業として初めて、中国における太陽電池モジュールの生産拠点を開設しました。現在、太陽光発電は世界的に注目されており、京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司は、アジアの主要市場を支えるグループの生産拠点のひとつとして、日本、メキシコ、チェコの各工場とともに、京セラの太陽電池モジュール製造における世界4極体制の一翼を担っています。
京セラは、今後も市場のニーズに確実に応えられるよう、太陽電池モジュールの生産能力増強を着実に進め、ソーラーエネルギー事業のさらなる拡大を図ってまいります。

【京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司 新工場棟の概要】
着工 2009年4月(予定)
竣工 2010年春頃(予定)
稼動開始 2010年春頃から順次稼動(予定)
建築面積 9,600m²
延床面積 28,800m² (3階建て)


写真:京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司 新工場棟完成予想図
京セラ(天津)太陽エネルギー有限公司 新工場棟完成予想図

写真:2月18日に行われた着工式のようす
2月18日に行われた着工式のようす

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