ニュースリリース

2009年

2009年09月29日

日立マクセルと京セラとのコラボレーション

耳元を華やかに彩る「京都オパールヘッドホン」誕生

京セラの装飾用素材をヘッドホンに採用

2009年09月29日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

日立マクセル株式会社
京セラ株式会社
日立マクセル株式会社(執行役社長:角田 義人、以下、マクセル)と京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫、以下、京セラ)は、このたび、京セラの装飾用素材「京都オパール」をあしらった「京都オパールヘッドホン」を共同開発しました。優雅で華やかなイメージをオパールで表現した全4色をラインアップし、本年11月下旬より、マクセルから発売を予定しておりますのでお知らせいたします。

昨今、各種ポータブルオーディオ機器の普及により国内のヘッドホン市場は大きく拡大し、とりわけ、女性をターゲットにしたファッション性の高いデザインやカラーにこだわった製品が注目されています。マクセルでは2008年7月、ヘッドホンをファッションの一部として選ぶ方やより個性を求める女性に向けた、クリスタルジュエリーヘッドホン「HP-CN11」を発売しました。同製品は多くの注目を集め、現在ではマクセルのヘッドホンの中で最も売れ筋の製品へと成長しました。

ジュエリーヘッドホンの次の展開として新たな素材を検討していく中で、今般、オパール独特のさまざまな色が浮遊する「遊色効果」や「多彩な色合い」がこれまでのヘッドホンにはないアクセントとして表現できることに着目し、「京都オパール」を採用することになりました。また、「京都オパール」は、独自の技術を加えることでオパール特有の"脆さ(もろさ)"を克服しており、天然では難しかった自由度の高いデザイン加工が可能となります。

  新製品は、ヘッドホン外側のプレート部分にほどこした「朧月」と「桜」のモチーフに「京都オパール」を組み合わせることにより、"悠久の美""七彩の輝き"を持つ京都オパールの幻想的なイメージを引き立てるデザインとしました。朧月のモチーフでは、霞んで見える夜の月を表す「胡粉(ごふん)」と「露草色(つゆくさいろ)」、桜のモチーフでは、桜の花びらの華やぎを表した「虹色(にじいろ)」と「唐紅花(からくれない)」をカラーバリエーションとしてそれぞれ用意し、日本の伝統色をイメージした合計4種類を展開します。お洒落で高品位なデザインのヘッドホンが、耳元を彩る鮮やかな色合いを演出します。

■製品概要

製品名 

京都オパールヘッドホン

発売日

2009年11月下旬

カラー

「胡粉(ごふん)」
「虹色(にじいろ)」
「露草色(つゆくさいろ)」
「唐紅花(からくれない)」

発売元

日立マクセル株式会社

写真:京都オパールヘッドホン(左から「胡粉(ごふん)」「虹色(にじいろ)」「露草色(つゆくさいろ)」「唐紅花(からくれない)」)
京都オパールヘッドホン
(左から「胡粉(ごふん)」「虹色(にじいろ)」
「露草色(つゆくさいろ)」「唐紅花(からくれない)」)

本製品は、本年10月6日(火)から10月10日(土)までの5日間、幕張メッセ(千葉県)で
開催される「CEATEC JAPAN 2009」京セラブースに展示します。
【京セラブース位置:電子部品・デバイス&装置ステージ 7ホール(7H14)】

■マクセルX京セラのコラボレーションについて

マクセルでは、音にこだわるメーカーとして多様なヘッドホンやスピーカーなどのユニークな製品を提供しています。音楽を楽しむあらゆる層に応えられる製品開発を行い、ラインアップの拡充を図ってまいりました。このような思いから、新たな企画としてさまざまな素材や材料を検討しておりました。
一方、京セラは、高度な技術を駆使して開発した再結晶宝石を用い、1975年から宝飾品事業を展開してまいりました。そして、昨秋からは「京都オパール」を国内で本格投入し、京都の伝統工芸との融合のみならず、世の中に新しい価値を提供できるよう、幅広い分野での展開を模索しておりました。
このような両者のそれぞれの展望のもと、このたび新しいコラボレーションが実現。「京都オパール」が持つ独特の色合いや輝きをいかし、ヘッドホンをファッションツールのひとつとして身に着ける新たなユーザー層へ提案していきます。
本製品は、製品開発をマクセルと京セラの共同で、また素材供給を京セラが、販売をマクセルが手がける形でお客様へ提供いたします。発売日、価格、製品特長、製品仕様などについては、マクセルよりあらためてご案内いたします。

■「京都オパール」について
「京都オパール」とは、京セラが装飾用素材として展開しているカラーオパールなどの人工のオパールを総称した愛称です。天然オパールと同一の石英粒子をもとに、京セラ独自の宝石合成技術によって、長い歳月をかけながら大切に育てたものです。また、多彩な色合いを楽しんでいただくための染色技術をはじめ、オパール特有の"割れ"や"欠け"などのいわゆる"脆さ(もろさ)"を克服した含浸技術を加えることで、多種多様のカットが可能になりました。このオパール構造から創出される遊色効果は世界に類はなく、気品漂う独特の風合いは、成型された樹脂製品では真似ることはできません。
色彩表現豊かな素材の特長を生かし、昨秋、「桜色」「浅葱色」「瑠璃色」など日本の伝統色をイメージした12色をラインアップして、日本国内向けに本格投入いたしました。
同素材は米国のアクセサリー市場を中心に、15年以上の販売実績がありますが、京都生まれのオパールをより多くの方々に知っていただきたいとの思いから"京都オパール"という愛称を名付けています。
  写真:「京都オパール」

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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