ニュースリリース

2009年

2009年09月29日

通信機器事業部門の開発体制の再構築について

2009年09月29日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、通信機器事業のさらなる強化および成長発展をはかるため、かねてより同事業の基盤整備を進めてまいりました。その一環として、このたび開発体制を見直すこととし、北米向け京セラブランド携帯電話等のソフトウェア開発を行うKYOCERA Wireless(India)Pvt. Ltd.(京セラワイヤレスインド社、以下KWI、本社:インド、ベンガルール市)を、インドの大手IT企業であるMindTree Limited(以下マインドツリー社、本社:インド、ベンガルール市)に譲渡することで合意し、本日、株式譲渡契約を締結いたしました。

近年、北米の携帯電話市場は、韓国メーカーを中心にアジア勢が台頭しており、ますます市場競争が激化しております。こうした中、当社が同市場においてさらに競争力を高めていくためには、コスト競争力の強化が不可欠です。
当社グループでは、これまで通信機器事業において原価管理の徹底や集中購買の推進、技術開発部門の横断組織として技術統括部の新設によるグループ内のリソースの集約など、コスト低減を図ってまいりました。
そして、さらなるコスト競争力を強化するため、携帯電話のソフトウェア開発体制についても、今般抜本的に見直すことといたしました。
これまで、北米向けの京セラブランド製品は主にKWIで、その他の製品については主に国内でソフトウェア開発をおこなってまいりましたが、今後はソフトウェア開発の中核技術を日本に集約することでプラットフォームを共有化する一方、代替可能な周辺技術についてはアウトソーシングの有効活用により、さらなるコスト低減を図ってまいります。

●マインドツリー社は、インド国内の株式市場に上場し、約8,000名の豊富な人材を有するグローバルITソリューション企業です。
ITインフラ関連の開発に強く、優れた開発プロセスと品質管理体制を有しているマインドツリー社に移管されることは、KWIの将来にとっても有益であると判断しました。なお、KWIの正社員については、全員、雇用維持することでマインドツリー社から同意を得ております。

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