ニュースリリース

2009年

2009年12月14日

国内最大級 東京電力メガソーラーシステム向けに

京セラ製多結晶太陽電池モジュール約13MW分を供給

2009年12月14日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、東京電力株式会社が新設し、2011年度より運転開始予定の「扇島太陽光発電所(仮称)メガソーラーシステム」(神奈川県川崎市)へ、株式会社日立製作所が納入する太陽電池モジュール約13MW分を供給しますのでお知らせいたします。同発電所は、太陽光発電システムの設置容量において国内最大級となっており、本システム稼働時の発電電力量は一般家庭約3,800軒分に相当、年間で約5,800tのCO2を削減できる見込みです。

写真:扇島太陽光発電所(仮称)の完成予想図
扇島太陽光発電所(仮称)の完成予想図


京セラは、太陽光発電システムの国内公共・産業用市場において累積設置容量シェア1位を誇ります。長年にわたる事業経験の中でシステム設計や施工ノウハウを蓄積し、高い性能・品質を備えた製品の安定供給能力を有していることが評価されています。
2005年には日本におけるメガソーラーの先駆けとして、東京都水道局朝霞浄水場(埼玉県)に1.2MWのシステムを納入しているほか、官公庁や公共施設、工場や商業施設、学校など、多種多様な施設に採用されています。また、昨今欧州を中心に大規模な太陽光発電所の設置導入が広がっており、当社は2007年9月に完成したスペインの太陽光発電所「プランタ・ソーラー・デ・サラマンカ」に、太陽電池モジュールを供給した実績なども有しています。
日本国内市場では、政府の補助政策などで住宅用太陽光発電システムの導入件数が急拡大している一方、 今後、2020年度までに電力各社が「メガソーラー発電所」を各地で建設する計画を打ち出しており、大型の太陽光発電システム導入が、今後さらに活況に入る様相となっています。

京セラは、1975年に太陽電池の研究開発をスタートして以来、原料調達からモジュール組み立てまで一貫生産体制により、徹底して太陽電池の品質を追求してきました。今後も高まる太陽光発電システムの導入機運に対して、独自の施工技術と提案力を発揮するとともに、高性能多結晶太陽電池モジュールの安定供給を果たしていくことで、地球温暖化防止への貢献にも努めていきます。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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