京セラグループ国内最大の工場棟 滋賀県野洲市の太陽電池セル新工場竣工
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発表日:2010年3月2日
京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、世界規模で拡大する太陽電池の需要に対応するため、かねてより、太陽電池セル増産に向けた新生産拠点の建設を進めてまいりました。
このたび、京セラグループの国内工場棟で最大規模となる新工場(滋賀県野洲市)が竣工しましたのでお知らせいたします。なお、稼動開始は本年6月の予定です。
本拠点は、滋賀県東近江市の滋賀八日市工場に続き、高い要素技術を誇る太陽電池セルの第2の生産拠点となります。新工場は、生産性を大幅に向上した生産ラインで、量産レベルの多結晶シリコン型では最高クラスの高効率セルを生産してまいります。なお、新型太陽電池セルなどの研究開発も行ってまいります。

完成した野洲の新工場
| 所在地 |
滋賀県野洲市市三宅800 (京セラ滋賀野洲事業所内) |
| 建築面積 |
12,738.55m² (鉄骨造6階建、130×90m) |
| 延床面積 |
68,151.88m² |
| 稼動開始 |
2010年6月予定 |
| 生産品目 |
多結晶シリコン型太陽電池セル |
| 備考 |
太陽光発電システムの設置を検討中 |
京セラは、1982年に世界で初めて鋳造法による多結晶シリコン型太陽電池セルの量産化に成功して以来、滋賀八日市工場で太陽電池セルの生産の鍵となる要素技術や量産化技術を蓄積してまいりました。これらの技術を駆使した太陽電池セルを、このたびの新工場と滋賀八日市工場の2拠点で生産してまいります。
今後も、生産能力の増強を着実に進め、品質や信頼性の高い製品を市場に供給し、ソーラーエネルギー事業のさらなる拡大を図るとともに、地球環境問題の解決にも貢献してまいります。
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