ニュースリリース

2010年

2010年05月07日

四国地区最大の設置容量 四国電力メガソーラーシステム向けに

京セラ製多結晶太陽電池モジュール約1.7MW分を供給

2010年05月07日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、四国電力株式会社が計画している「松山太陽光発電所」(愛媛県松山市)の増設工事において、第一期(南東エリア)を施工する四電エンジニアリング株式会社に向けて、太陽電池モジュール9,000枚以上、約1.7MW分を供給しますのでお知らせいたします。同発電所の第一期増設工事は2011年春の完了予定で、完成後の出力合計は既設分と合わせて約2MWと、太陽光発電システムの設置容量において四国地区最大となります。
本システム稼動時の年間発電電力量は、既設分との合計で約220万kWhとなり、年間のCO2削減量は約700tとなる見込みです。


画像: 松山太陽光発電所 南東エリア完成予想図
松山太陽光発電所 南東エリア完成予想図


京セラは、長年にわたるソーラーエネルギー事業展開の中で、システム設計や施工のノウハウを蓄積するとともに、高い性能・品質を備えた製品の安定供給に努めてきました。当社は累積設置容量のシェア1位を誇る国内公共・産業用太陽光発電システム市場において、2005年に日本のメガソーラーの先駆けとして、東京都水道局朝霞浄水場(埼玉県)に1.2MWのシステムを納入しているほか、官公庁や公共施設、工場や商業施設、学校など、全国のさまざまな施設に採用されています。また海外では、大規模太陽光発電所の設置導入が広がる欧州において、当社は2009年度までにスペインの3箇所の太陽光発電所に向け、合計50MW以上の太陽電池モジュールを供給した実績も有しています。
現在、国内市場では政府の補助金や買取制度の影響で、住宅用太陽光発電システムを中心に普及が急速に進んでいます。一方で、電力各社は2020年度までに全国約30箇所、合計約140MWのメガソーラー発電所の建設を計画しており、今後、発電所用の大型システムの導入についても進んでいくとみられています。
京セラは、1975年に太陽電池の研究開発をスタートして以来、徹底して品質の向上を追求してきました。今後も国内で高まる太陽光発電システムの導入機運に対して、独自の施工技術と提案力を発揮するとともに、高性能多結晶太陽電池モジュールを安定供給することにより、地球温暖化防止へも貢献してまいります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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