ニュースリリース

2010年

2010年06月23日

太陽光発電が、マリンライフの充実とCO2削減に貢献

京セラ製太陽電池をトヨタマリンへ供給

2010年06月23日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫、以下京セラ)は、トヨタ自動車株式会社(以下トヨタ)が製造・販売を手がける、プレジャーボート向けオプションユニット「トヨタソーラーパネル」に、太陽電池モジュールの供給を開始しましたのでお知らせいたします。 この「トヨタソーラーパネル」はトヨタ製以外のプレジャーボートにも搭載できるオプションユニットです。
太陽電池で発電した電力はバッテリーに充電され、船舶内で使用する冷蔵庫や電子レンジなど、各種マリン機器の消費電力の一部をまかなうことができ、より長時間快適にこれらの機器を使用できるように補助します。これにより、電力使用時のCO2の削減にもつながるほか、船舶を港などに停泊させ長期間使用しない場合でも、自己放電によるバッテリーの劣化を防ぐことができます。
当社は、2009年5月に発売されたトヨタの"プリウス"向けに太陽電池モジュールを供給しており、乗用車に続いて、同社の船舶においても京セラ製太陽電池が採用され、太陽光発電の活用の幅がより一層拡がることとなりました。
このたび供給する太陽電池モジュールの製造に際しては、自社の工場内に専用ラインを設けて専属の担当者を配置し、徹底した品質管理体制をとっています。また、開発段階の評価試験では、耐熱・耐振動・耐衝撃などの項目で厳しい条件をクリアしており、京セラ製太陽電池の信頼性の高さが実証されています。
京セラは今後も、太陽電池のさらなる品質向上に取り組み、太陽光発電の持つ新たな可能性を拓いていきたいと考えています。

写真: トヨタ製プレジャーボート トヨタ製プレジャーボート"PONAM28L"に搭載された京セラ製太陽電池モジュール
(写真は2枚搭載した場合)

■太陽電池仕様

出力

最大約60W(太陽電池モジュール)

変換効率

最高約17.5%(太陽電池セル)

生産拠点

太陽電池セル:滋賀八日市工場
太陽電池モジュール:三重伊勢工場

用途

船舶内マリン機器用バッテリーの充電


なお、この船舶用太陽電池モジュールは、2010年6月30日(水)~7月2日(金)にパシフィコ横浜で開催される、太陽光発電に関する国内最大規模の展示会「PVJapan 2010」の京セラブース内に展示いたします。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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