ニュースリリース

2010年

2010年07月30日

経済性・社会性・環境の3つのテーマで活動を報告

「京セラCSR報告書2010」を発刊

2010年07月30日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、当社グループが2009年度に取り組んだ事業活動とその成果を、経済性・社会性・環境の3つのテーマで報告する「京セラCSR報告書2010」(日本語版、全92ページ)※1を発刊しましたので、お知らせいたします。
本冊子には、2009年度の活動報告に加えて、京セラグループをより理解いただくための特集を掲載しています。京セラ独自の経営管理手法である「アメーバ経営の実践」、事業活動の注力エリアで社会貢献活動なども積極的に行っている「中国社会とともに」、そして、ジュエリーやセラミックナイフなど身近なコンシューマ商品を展開する「生活と文化に密着した宝飾品・家庭用品への展開」の3つについて紹介しています。

※1 京セラWebサイトでは、カラーのPDFファイルをダウンロードできます。
   http://www.kyocera.co.jp/ecology/catalog.html


写真:CSR報告書
京セラCSR報告書2010

■京セラグループが考えるCSRとは
京セラは、創業当初より「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」を経営理念に掲げ、「人間として何が正しいか」を判断基準とする企業哲学「京セラフィロソフィ」をベースに経営を行ってきました。
京セラグループにとってのCSRは、決して新しい概念、価値観ではなく、経営の根幹である企業哲学の実践そのものであり、その実践を通じてステークホルダーとの相互信頼の構築に努め、社会の健全な発展に寄与していきたいと考えています。

■「京セラCSR報告書2010」の内容について
特集1:アメーバ経営の実践
   京セラ独自の経営管理手法であり、約400社の企業が導入している「アメーバ経営」の内容と目的を解説し、京セラの具体的な実践事例を紹介します。
特集2:中国社会とともに
   製造から販売まで京セラグループが注力エリアとして幅広く展開している中国国内での事業展開・拠点を紹介するほか、中国での社会貢献活動、環境活動を紹介します。
特集3:生活と文化に密着した宝飾品・家庭用品への展開
   1970年から開発開始した再結晶宝石(宝飾品)や、生活に身近なセラミックナイフなどの家庭用品に関して、その事業と関連して多様に広がっている取り組みについて紹介します。
「経済性」、「社会性」、「環境」の3つの視点から報告
 

「経済性報告」

  • 2010年3月期の業績概要
  • 地域別の売上高、事業セグメント別の売上高・事業利益

「社会性報告」

  • お客様、従業員、株主・投資家の皆様、お取引先様など、さまざまなステークホルダーの皆様に対する具体的な取り組み

「環境報告」

  • 地球環境に大きく貢献を果たした活動・製品を表彰する「京セラグループ環境経営貢献賞」
  • 京セラグループのグリーンマネジメント、グリーンプロダクツ、グリーンファクトリー、グリーンコミュニケーションの取り組み

「データ編」

  • 2008年4月から開始した第6次環境安全推進計画と実績
  • ISO9001、OHSAS18001、ISO14001の認証取得状況について
  • CSRに関する用語集
  • 報告書の信頼性を確保する「独立した第三者保証報告書」

■「京セラCSR報告書2010」を活用した今後の展開について
(1) 海外版の展開
   海外のステークホルダーに京セラグループの活動を理解いただくために、英語版と中国語版を本年9月に発刊する予定です。

(2) ホームページでの公開
   より多くの方々に京セラグループの活動を理解いただけるよう、当社Webサイト内の「CSR活動(社会・環境への取り組み)」ページに、冊子と同じ内容を公開します。(英語版と中国語版の公開については、CSR報告書を発行する9月以降の予定です。)

      「CSR活動(社会・環境への取り組み)」ページ www.kyocera.co.jp/ecology/

(3) 「CSR経済・社会・環境報告会」および「CSR報告書を読む会」の開催
   全国各地の京セラグループの工場、事業所では、地域の住民の方、行政、お取引先様などのステークホルダーに取り組みを理解いただくために、2004年度から毎年「CSR 経済・社会・環境報告会」を開催し、これまで延べ2,300名以上の方に参加いただいております。昨年度は、国内各地17会場において合計449名の方に参加いただき、本年度も同様の規模で開催する予定です。また、2005年度から毎年、国内京セラグループの従業員向けに「CSR報告書を読む会」を各工場、事業所にて開催し、これまで延べ15,000名以上の従業員が参加し、CSRの取り組みに対する考え方や具体的な活動への理解を深めています。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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