ニュースリリース

2010年

2010年08月11日

身近にできるエコ活動を海外拠点にも初展開

京セラグループ国内・海外20拠点で
「グリーンカーテン」を生育中

2010年08月11日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラグループは、工場や事業所の建屋の窓際に植物を育てるエコ活動「グリーンカーテン」を、本年度、国内・海外の工場等合計20拠点にて実施しています。この取り組みは、2007年度に京セラ長野岡谷工場で開始して以来、毎年拠点数や規模を拡大しながら積極的に展開しています。4年目となる本年度は、国内18拠点での取組みに加え、海外で初展開となるタイとブラジルの海外現地法人2拠点においてマメ科植物などが生育中です。

写真: タイ現地法人で生育中の「グリーンカーテン」の様子
タイ現地法人で生育中の「グリーンカーテン」の様子

本年度のグリーンカーテンを合計すると、全長725m、面積3,043m²になり、成長とともに吸収するCO2は概算で10,651kg-CO2/年※1、杉の木約761本分※2の植樹に相当する効果があると試算されます。青々と茂るグリーンの総面積は、昨年度実績比約4倍となります。

グリーンカーテンとは、ゴーヤやヘチマ、朝顔などのつる性の植物を建屋の外壁で育てて窓を覆い、葉の蒸散作用や夏の強い日差しを遮ることを利用して、建物の表面温度および室内温度の上昇を防ぐ身近なエコ活動のことです。京セラ長野岡谷工場や滋賀蒲生工場などでは、この効果を利用して、午前中、執務室の空調を切ることでCO2の排出削減にも寄与できる省エネ活動に取り組んでいます。また、成長したゴーヤなどの実は、従業員が収穫し、多くの拠点で社員食堂のメニューに取り入れるなど、収穫も従業員の楽しみのひとつとなっています。  
写真:京セラ鹿児島川内工場の「グリーンカーテン」
京セラ鹿児島川内工場の
「グリーンカーテン」

本年4月には、このグリーンカーテンの取り組みを広く紹介する『京セラグリーンカーテンWebサイト(日本語版)』(サイトURL http://www.kyocera.co.jp/ecology/greencurtain/)を開設し、7月には英語版も公開しております。本Webサイトでは、企業で取組むグリーンカーテンの参考情報だけでなく、実際にご家庭で生育される方にも参考にしていただけるよう、必要な道具、植え付けや設置の方法などをイラストや写真などを交えて分かりやすく案内しています。

※1:CO2吸収量(3.5kg)×緑のカーテンの面積(m²)=年間CO2吸収量(kg-CO2/年) (出典:(社)農山漁村文化協会)
※2:杉の木1本が1年間に吸収するCO2の量を14kgとする (出典:林野庁)

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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