ニュースリリース

2010年

2010年12月17日

京セラ名誉会長・稲盛和夫が
「2011オスマー・ゴールド・メダル」を受賞

2010年12月17日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

2010年12月16日(米国東部時間)、京セラ株式会社の創業者で現・名誉会長である稲盛和夫が、ケミカルヘリテージ財団(本部:米国、以下CHF)が創設した「2011 Othmer Gold Medal(2011オスマー・ゴールド・メダル)」の受賞者に日本人で初めて選ばれましたので、お知らせいたします。
CHFは、2011年4月8日を第10回ヘリテージ・デーと定め、米国ペンシルベニア州フィラデルフィア市にあるCHF本部にて授賞式を開催し、受賞者にメダルを授与する予定です。


■概要
受賞内容 :   

2011 Othmer Gold Medal(2011オスマー・ゴールド・メダル)

 

受賞者

京セラ株式会社名誉会長 稲盛和夫

 

受賞理由

「これまでの発明、起業、経営革新、さらには慈善事業などの功績が多くの人々の人生に良い影響を与えたこと」が高く評価されました。
CHF代表のトーマス・R・トリトン氏は、「稲盛氏の生き方と多くの功績は、独特の高い倫理感と思いやりを持って、その偉大さ、洞察力、緻密さを発揮したからこそ成し遂げられたものである」と評しています。

 

授賞式

日程)2011年4月8日(第10回ヘリテージ・デー)
場所)ケミカルヘリテージ財団本部
        (米国ペンシルベニア州フィラデルフィア市)

※米国東部時間

■「Othmer Gold Medal(オスマー・ゴールド・メダル)」について
「オスマー・ゴールド・メダル」は、1997年に、イノベーションや起業家精神、研究、教育、啓蒙、法律制定、慈善活動など極めて優れた活動を通じて、化学・科学的遺産への多面的な貢献をもたらした人物を表彰する国際賞として、CHFが創設しました。カーク・オスマー工業化学百科辞典の共同編集者であり、研究者、コンサルタント、編集者、エンジニア、発明家、慈善家や教授として活躍したドナルド・オスマー氏を偲んで設けられました。
授賞式は、CHFの他、4つの団体(アメリカ化学会(ACS)、アメリカ化学工学協会(AIChE)、ケミストクラブ、化学産業協会・米国部門(本部:仏国))の協賛により、毎年ヘリテージ・デーを設けて開催されています。
これまでに、インテル社の創立者であるゴードン・E・ムーア氏や、ノーベル生理学・医学賞受賞者であるジェームズ・D・ワトソン氏、京都賞受賞者であるジョージ・M・ホワイトサイズ氏などが受賞されています。

「The Chemical Heritage Foundation(ケミカルヘリテージ財団)」について
CHFは、化学が社会に与える影響についての啓蒙活動を行う独立非営利団体です。1987年に、アメリカ化学会とアメリカ化学工学協会が共同で、CHFの前身である化学史センターを再編して "アメリカ化学史財団"という非営利組織を設立しました。その後1992年に、"ケミカルヘリテージ財団"と改名して現在に至ります。
CHFは、以下の3つを目的としてグローバルに活動しています。
   ・化学への熱意を引き起こす
   ・現代社会の抱える課題に対する化学の果たすべき役割を広める
   ・化学、化学技術、産業の史料をアーカイブ化する
また、CHFは合わせて、美術品、写真、資料、書籍等のコレクションを保持しており、会議、講演、研究支援や研究奨励金、教材の作成も行っています。CHFの美術館や一般向けの活動は、錬金術からナノテクノロジーに至るさまざまなテーマを扱っています。
   本部:米国ペンシルベニア州フィラデルフィア市
   代表:トーマス・R・トリトン氏(Thomas R. Tritton)


ケミカルヘリテージ財団サイト: http://www.chemheritage.org/ 外部サイト

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