ニュースリリース

2010年

2010年12月20日

新ラックの導入で雪の多い地域での販売強化へ

耐荷重性を向上させた住宅用太陽光発電システムを商品化

2010年12月20日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社
株式会社京セラソーラーコーポレーション
京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫、以下 京セラ)の国内販売子会社である株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:財部 行廣、以下KSC)は、太陽電池にかかる荷重を分散させる新開発のラックを導入することで、太陽電池モジュールを設置した際の耐荷重性を従来比1.4倍向上させた多雪区域向けの住宅用太陽光発電システムを商品化しました。2011年1月11日より、本製品をラインアップに加え、北海道・東北・信越・北陸・山陰エリアなどを中心に、販売を強化いたしますのでお知らせします。

写真:模擬屋根に新しいラックを設置した様子
模擬屋根に新しいラックを設置した様子


■新ラック概要

導入開始日

2011年1月11日(予定)          

太陽電池
モジュールの種類

傾斜屋根用ECONOROOTS(エコノルーツ)typeR
(出力186W/枚)

主な対象地域

垂直積雪量1m以上1.5m以下の多雪区域
(北海道・東北・信越・北陸・山陰などのエリア)

構造の特徴

使用する金具の種類を増やすことで、太陽電池モジュールを裏面から補強するほか、積雪による荷重を分散し、システム全体の耐荷重性を向上


■新ラック導入の背景
北海道や東北・信越・北陸・山陰などの多雪区域にあたる道県においては、都道府県別の普及率が全国平均値よりも低いものの、2009年度1年間の住宅用太陽光発電システムの導入件数増加率や設置容量は、全国平均値を上回るところが多くなっている状況です。
現在ラインアップしている商品では約1mまでの垂直積雪荷重への耐荷重性を持っておりますが、多雪区域で同システムの導入ニーズが高まっていることを踏まえ、今後も普及拡大が見込める同地域で、より広範に導入いただけるよう、新開発のラックを導入したシステムを商品化しました。
新ラックは、使用する金具の種類を増やすことで、太陽電池モジュールを裏面から補強するとともに、ラックにかかる荷重を分散して全体の耐荷重性を高めるものです。この新ラック導入により、太陽電池モジュール上への1.5mまでの積雪に耐えられるようになり、さらに多くのお客様に住宅用太陽光発電システムをお使いいただけるようになると考えています。
※ 建築基準法施行令第86条第2項ただし書により、特定行政庁が定めた垂直積雪量1m以上の地域

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