ニュースリリース

2011年

2011年02月07日

東北電力「仙台太陽光発電所」、「八戸太陽光発電所」メガソーラーシステム向けに

京セラ製多結晶太陽電池モジュール計3.0MW分を供給

2011年02月07日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、国内販売子会社である株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:財部 行廣)を通じて、東北電力株式会社が建設する「仙台太陽光発電所」(宮城県七ヶ浜町)に対し2.0MW、「八戸太陽光発電所」(青森県八戸市)に対し総出力1.5MWのうち1.0MWの太陽電池モジュール計3.0MW分を供給しますのでお知らせいたします。
「仙台太陽光発電所」は、稼動時の年間発電電力量(予測)が、一般家庭約600世帯分の電気使用量に相当する約210万kWhとなり、年間のCO2削減量は約1,000tとなる見込みで、2011年2月に着工、2012年1月に運用開始予定です。また、「八戸太陽光発電所」は、稼動時の年間発電電力量(予測)が、一般家庭約500世帯分の電気使用量に相当する約160万kWhとなり、年間のCO2削減量は約800tとなる見込みで、2011年2月に着工、2012年1月に運用開始予定です。

画像:「仙台太陽光発電所」完成予想図 画像:「八戸太陽光発電所」完成予想図 写真:(株)東芝提供
「仙台太陽光発電所」完成予想図   「八戸太陽光発電所」完成予想図
    写真:(株)東芝提供

現在、国内の電力各社では、2020年度までに全国約30箇所、合計約140MWのメガソーラー発電所の建設を計画しており、今後、発電所用の大型システムの導入について一層普及が進んでいくとみられています。このような中、当社は、今回の東北電力のほか、東京電力、九州電力、四国電力、北海道電力など電力会社7社のメガソーラー発電所に対しても太陽電池モジュールを供給することが決定しています。これは電力会社の採用社数において、国内シェアNo.1となります。

一方、海外においては、スペインの3箇所の太陽光発電所向けに合計50MW以上の太陽電池モジュール供給実績があるほか、タイの34箇所の太陽光発電所向けに204MWの太陽電池モジュールを供給することが決定しています。スペイン(サラマンカ:13.8MW、ドゥルシネア:28.8MW)とタイ(コラート地方:6MW)の発電所に供給した当社製太陽電池の実際の発電量は、発電事業者が設置前に予測した出力値を上回る結果が得られたと報告されています。特に、タイにおける204MWもの大型受注は、既に稼動している6MWの当社製太陽電池における高出力値の実績がベースとなり、性能の高さが評価されたことによるものです。

京セラは、1975年に太陽電池の研究開発をスタートして以来、徹底して品質の向上を追求してきました。今後も国内外で高まる太陽光発電システムの導入機運に対して、製品の「性能」と「品質」に裏打ちされた信頼性を追求することで地球温暖化防止にも貢献してまいります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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