ニュースリリース

2011年

2011年04月26日

京セラ製太陽電池6MWをイタリアの大規模太陽光発電施設へ供給

2011年04月26日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、イタリア共和国の発電事業者であるエネルミル社(ENERMILL Energie Rinnovabili s.r.l.)(本社:ピエモンテ州ボルゴ・ダーレ)が建設したピエモンテ州チリアーノの太陽光発電施設に6MW分、約27,000枚の太陽電池モジュールを供給しましたのでお知らせします。本件は、当社のイタリアにおける採用事例の中で最大の規模となります。
同施設の年間発電電力量(予測)は7,200,000kWhで、イタリアの一般住宅2,600戸以上※1の年間消費電力量に相当します。発電した電気は、周辺地域の電力として使用されます。

 

※1 イタリアにおける1世帯あたりの平均電力消費量=2,727kWh/年として算出。
(参照:Enerdata http://www.enerdata.net/Separate window

写真:京セラ製太陽電池が供給されたイタリアの太陽光発電施設(ピエモンテ州・チリアーノ)
京セラ製太陽電池が供給されたイタリアの太陽光発電施設
(ピエモンテ州・チリアーノ)

欧州連合(EU)では “ 2020年までに総エネルギー消費に占める再生可能エネルギーの割合を20%とする ” という目標を掲げており、欧州の各国政府は導入促進をはかるため補助政策を展開しています。イタリアでは2005年より、太陽光発電システムで発電した電力の固定価格買取制度(フィード・イン・タリフ)が開始されており、太陽電池の需要が拡大してまいりました。同国では2010年末時点で合計約3.4GW※2の太陽光発電施設が稼動しています。

京セラは、これまでにスペイン(3箇所、合計53.1MW全て設置済み)やタイ(34箇所、合計204MWを今後数年で設置)、国内電力会社7社などの太陽光発電施設で採用実績があり、安定した製品供給力が強みのひとつとなっています。
京セラは、1975年に太陽電池の研究開発を開始して以来、徹底して太陽電池の「信頼性」を追求してきました。2011年1月には、京セラ製太陽電池モジュールが、第三者認証機関であるテュフ ラインランドが開発した「長期連続試験」の認証を世界で初めて取得しています。
京セラは今後も、世界の太陽電池市場に向けて、信頼性の高い製品を提供してまいります。

※2 参照:Gestore dei Servizi Energetici http://www.gse.it/Separate window

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