ニュースリリース

2011年

2011年06月15日

京の伝統と先端技術を支える2社による共同開発
川島織物セルコンの伝統工芸技法と京セラの技術が生んだ装飾用素材の融合

西陣帯で初、七彩に輝く「京都オパール」を織り込んだ本袋帯初登場

2011年06月15日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

株式会社川島織物セルコン(以下川島織物セルコン、本社:京都市、代表取締役社長:中西 正夫)は、京セラ株式会社(以下京セラ、本社:京都市、代表取締役社長:久芳 徹夫)が開発した装飾用素材「京都オパール」を織り込んだ特選本袋帯「古鏡華紋(こきょうかもん)」を開発し、本年6月19日(日)より販売を開始しますので、お知らせいたします。
京セラの「京都オパール」を織り込んだ西陣帯が商品化されるのは、今回が初めてです。

画像:京都オパールを織り込んだ本袋帯 「古鏡華紋(こきょうかもん)」 画像:京都オパールを織り込んだ本袋帯 「古鏡華紋(こきょうかもん)」
京都オパールを織り込んだ本袋帯 「古鏡華紋(こきょうかもん)」
参考価格(税込):1,029,000円

本製品は、京都·西陣に古くから伝わる「引箔(ひきはく)」という技法を用いて、シート状の「京都オパール」を約0.75mmの細い糸状に裁断し、織り糸として使用しております。熟練された職人の手によって、帯に広がる華紋の模様部分に、色とりどりの京都オパールが一越一越丹精を凝らして織り込まれ、見る角度によって色彩が変化するオパール特有の「遊色効果」を活かした本袋帯が誕生しました。
京セラの「京都オパール」は天然オパールと同じ多彩な輝きを楽しむことができる装飾用素材として注目されており、天然オパールでは難しい「さまざまな形状に加工が可能」などの特長を持つことから、このたび川島織物セルコンの本袋帯の素材に採用されました。
今回、この本袋帯を製作した川島織物セルコンは、京都で日本の伝統文化である西陣の織技術を継承しつつ、現代に根ざす着物文化を発信する企業です。同社は伝統を継承しながらも、新しい素材との融合を求めており、同じく京都で、装飾用素材「京都オパール」を通じて世の中に新しい価値を提供する京セラと想いが合致し、このたびのコラボレーションが実現しました。
今後も引き続き、両社は京都発信の伝統工芸技術と最先端技術から生まれた新素材を高度な美意識の中で融合させた製品を開発することで、地場産業の発展に貢献してまいります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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