ニュースリリース

2011年

2011年08月29日

黒バックシートを採用した太陽電池モジュールで屋根との一体感を向上

住宅用太陽光発電システム『新型HEYBAN®』発売

2011年08月29日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社
株式会社京セラソーラーコーポレーション
京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、国内住宅用分野において、屋根材一体型の太陽光発電システム『HEYBAN(ヘイバーン)』をリニューアルし、屋根との一体感を向上させ、よりデザイン性を追求した『新型HEYBAN』を製品化しました。本年9月1日(木)より株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:財部 行廣)を通じて、販売開始しますのでお知らせいたします。

写真:『新型HEYBAN®』のモジュール3タイプ(上から39W、50W、61W)
『新型HEYBAN®』のモジュール3タイプ(上から39W、50W、61W)

写真:『新型HEYBAN®』設置イメージ
『新型HEYBAN®』設置イメージ

■『新型HEYBAN®』の開発背景
当社の太陽光発電システム『HEYBAN』は、屋根材と太陽電池モジュールが一体となったすっきりした見た目と美しいデザインで、新築住宅への設置を中心に展開してきました。新築住宅への導入を検討されるお客さまは、特に屋根に設置する太陽電池モジュールの“デザイン”や“外観の美しさ”を重視する傾向が強く、『HEYBAN』は多くの支持をいただいております。
昨今、太陽光発電への注目が高まる中、ハウスメーカーにおいても太陽光発電システムを標準搭載したエコ住宅を発売するといった動きが加速しており、新築住宅への導入は増えつつあります。今後もさらなる導入が期待される中、お客様の求めるデザイン性をさらに高めた『新型HEYBAN』の開発に至りました。

■『新型HEYBAN®』の特長
『新型HEYBAN』では、太陽電池モジュールの裏地となるバックシートを通常の白地から黒地に変えた太陽電池モジュールを採用。これによって、セルとセルの間の目地が黒色に統一され、屋根との一体感をさらに高めた美しい仕上がりを実現しています。さらに、横長の太陽電池モジュールに合わせ、バスバー電極が横向きになるよう、セルを90度回転させて配置することで電極線が横一直線につながり、外観の美しさを際立たせています。また、長短3種類の太陽電池モジュールをラインアップしており、レイアウトの自由度が向上することによりモジュールの使用枚数削減などが可能となり、屋根への重量負担軽減にもつながります。

■『新型HEYBAN®』モジュール仕様

型式

KJ61P-4AYCB

KJ50P-4AYCB

KJ39P-4AYCB

出力

61W

50W

39W

寸法(mm)

W1833×L381.3×H40.7

W1527.5×L381.3×H40.7

W1222×L381.3×H40.7

重量

8.0kg

6.7kg

5.4kg


■『新型HEYBAN®』の特長
1.屋根材一体型モジュールを使用

『HEYBAN』では、屋根材一体型のモジュールを使用しているため、通常の屋根置き型と比べ、よりいっそう屋根との一体感が高められます。また、太陽電池モジュール自体が屋根瓦であるため、通常は設置の際に必要な架台が不要となり屋根への重量負担を軽減できます。

2.黒バックシートモジュールを採用
太陽電池モジュールの裏地となるバックシートを通常の白地から黒地に変えた太陽電池モジュールを採用することで、セルとセルの間の目地を黒色に統一。これにより、全体的に濃紺の統一感のある色調を実現し、屋根との一体感がさらに高まり、美しい仕上がりを実現しています。
写真:【従来】
【従来】
写真:矢印
写真:【新型】
【新型】

3.太陽電池セルの配置向き変更
太陽電池モジュールを構成している太陽電池セルの配置の向きを変更することで、横方向に電極線が一直線につながり、また、上下のモジュールとの電極線のズレも解消でき、これまで以上の外観の美しさを実現しています。

4.モジュールサイズ3タイプをラインアップ
従来、モジュールサイズは2タイプでしたが、このたび長サイズ(61W)を追加し、3タイプをラインアップしました。これにより、お客さまの屋根形状に応じた設置が可能となり、レイアウトの自由度が高まり、同じ面積の屋根に設置する場合、使用するモジュール枚数を削減することができます。さらに、長サイズの61Wタイプを追加することで、設置レイアウトにおいて従来発生していた段差を解消することができ、よりスタイリッシュで美しい設置が可能となります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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