ニュースリリース

2011年

2011年10月31日

複雑な形状や限られたスペースの屋根にも無駄なく搭載できる
住宅用太陽光発電システムの新製品

「ECONOROOTS® ADVANCE(エコノルーツ アドバンス)」新発売

2011年10月31日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社
株式会社京セラソーラーコーポレーション
京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、国内向けに展開している住宅用太陽光発電システムの新製品として、台形と長方形の計4種類の新型太陽電池モジュールと専用架台の投入により、自由度の高いレイアウトで複雑な形状や限られたスペースの屋根を無駄なく有効活用することができる新たなシステム、「ECONOROOTS® ADVANCE(エコノルーツ アドバンス)」を開発しました。
本年11月1日(火)より株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:財部 行廣)を通じて、販売開始しますのでお知らせいたします。

写真:「ECONOROOTS ADVANCE」の太陽電池モジュール
「ECONOROOTS ADVANCE」の太陽電池モジュール
左から77W(右用)/70W/165W/77W(左用)

「ECONOROOTS ADVANCE」は、さまざまな屋根の形や限られたスペースに効率的に設置できるよう、太陽電池モジュールの最適サイズと形状を追求し、屋根全体での発電量を高めることをコンセプトに開発した、住宅用太陽光発電システムの新製品です。

複雑で面積の小さい日本の屋根に、より多くの太陽電池を設置し発電させるためには、太陽電池モジュール1枚あたりの大型化や高効率化というだけでなく、限られた屋根スペースを無駄なく有効活用することが求められています。
現在、2009年11月に開始された余剰電力の買取制度※1の導入により、家庭で導入されるシステムの設置容量は年々増えています。このような「限られた屋根スペースでたくさん発電させたい」というニーズを踏まえ、このたびの新製品を投入いたしました。
当社は、今後さらなる拡大が見込まれる国内住宅用市場において、ラインアップを拡充することで、これまで以上にお客さまの屋根形状やニーズに応じた最適なシステムの提案をおこなってまいります。

■「ECONOROOTS ADVANCE」の特長

1. 4種類の新型太陽電池モジュールを開発
日本の複雑で面積の小さな屋根形状に合わせた最適なサイズと形状を追求し、165W、77W(右用)、77W(左用)、70Wの4種類の新型太陽電池モジュールをラインアップ。これまでの標準的な横幅の長い長方形タイプ以外に、横幅を短くした長方形や屋根スペースの無駄を少なくできる台形タイプを開発しました。

【新型モジュールの仕様】

 製品

写真: KJ165P-3CTCA

写真: KJ70P-3CTCA

写真:KJ77P-3CTRCA(右用)写真: KJ77P-3CTLCA(左用) 

型式

KJ165P-3CTCA

KJ70P-3CTCA

KJ77P-3CTRCA(右用)
KJ77P-3CTLCA(左用)

公称最大出力

165W

70W

77W

寸法(mm)

W1168×L990×H36

W584×L990
×H36

W873×L990×H36

質量

13.6kg

7.0kg

8.9kg

希望小売価格
(税抜)

82,500円

42,000円

53,900円



2.多彩な設置レイアウトにより搭載容量向上
新型太陽電池モジュールをより効率的に設置できるよう、上下の太陽電池モジュールの縦横配置を細かく調整できる専用の架台を開発。これらを組み合わせることで、配置自由度が大幅に向上し、寄棟屋根や切妻屋根などの複雑な屋根形状に対しても無駄なく多彩な設置レイアウトを実現しています。

■設置レイアウトの一例
【搭載容量の向上】
当社で高い搭載容量を誇る従来品(SAMURAI)と比べ、さらなる搭載容量の向上が可能。

従来品:
SAMURAIの場合

写真:従来品:SAMURAIの場合


(77.5W)43枚
3,332.5W

(62W)7枚
434W

(46W)18枚
828W

太陽電池容量
4.595kW

写真:搭載容量15.3%UP
新製品:ECONOROOTS
ADVANCEの場合

写真:新製品:ECONOROOTS ADVANCEの場合

長方形大
(165W)22枚
3,630W
長方形小
(70W)4枚
280W
台形 右/左
(77W)18枚
1,386W

太陽電池容量
5.296kW


【レイアウトパターン例】
台形タイプは逆向きにも取り付け可能。
ひし形の狭い屋根や軒下がりにも対応。
写真:レイアウトパターン例

天窓がある屋根でも
スペースの有効活用が可能。
写真:レイアウトパターン例


3. 施工工数の削減と、屋根への軽量化に貢献
新型モジュールに合わせた独自の施工方法を導入。モジュール設置の際の固定方法や配線作業などの工程が改善され施工工数の削減、さらに部材点数の削減などにより屋根への軽量化にも貢献しています。

写真:施工工数の削減と、屋根への軽量化に貢献


※1:平成23年度の買取価格は、住宅用(10kW未満)42円/kWh、住宅用(10kW 以上)及び非住宅用は40円/kWh、 ダブル発電の場合は住宅用34円/kWh、非住宅等32円/kWh。買取期間10年。(2011年10月31日現在)

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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