ニュースリリース

2012年

2012年08月28日

応用電機、浜松と熊本の自社工場にメガソーラー発電所を建設

京セラ製高効率太陽光発電システムを約2.4MW導入

2012年08月28日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

応用電機株式会社
京セラ株式会社
株式会社京セラソーラーコーポレーション
京セラコミュニケーションシステム株式会社
応用電機株式会社(本社:京都市左京区、代表取締役社長:茶屋 誠一、以下応用電機)は、浜松工場(静岡県浜松市)および熊本工場(熊本県菊池市)の敷地内に出力合計約2.4MW(浜松工場:約1.6MW、熊本工場:約0.8MW)の太陽光発電所を建設します。
本発電所では、本年7月に施行された再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づき、発電分全量を中部電力および九州電力に売電する計画であり、年間約1億円の売電収入を見込んでいます。

本発電所には京セラ株式会社(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:久芳 徹夫、以下京セラ)の多結晶シリコン太陽電池モジュールを採用。設計は京セラコミュニケーションシステム株式会社(社長:佐々木 節夫、以下KCCS)が株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:財部 行廣、以下KSC)と共同で実施し、施工はKCCSが行います。

応用電機は、静岡県浜松市の年間日照時間が全国1位という恵まれた条件に着目し、同市新エネルギー推進事業本部と協議の上、浜松工場敷地内の一部と工場の屋根に太陽光発電所を建設することを決定しました。京セラ製太陽電池モジュール約6,600枚を設置し、出力は約1.6MWとなる見込みです。また、熊本工場においては敷地内の一部と工場の屋根に太陽電池モジュールを約3,300枚設置し、出力約0.8MWの太陽光発電所を建設します。
両工場をあわせた年間発電電力量は、一般家庭約650世帯分※1に相当する約2,400,000kWhを想定し、年間約1,000tを超えるCO2削減効果を見込んでいます。

京セラの高効率、高品質の太陽電池モジュールに加え、設計·施工に至るまで同グループ内で連携して行うことで、グラウンド、調整池、形状の異なる工場屋根といった様々な場所への建設を短期間で完了することが可能となります。浜松工場は本年10月、熊本工場は11月の着工を予定しており、両工場ともに来年3月の稼働開始を目指してまいります。

■応用電機の発電所建設概要

 

浜松工場

熊本工場

所在地

静岡県浜松市浜北区中瀬7610番地

熊本県菊池市泗水町吉富100-29

建設場所

浜松工場敷地内の一部(調整池含む)
および工場の屋根

熊本工場敷地内の一部
および工場の屋根

工場の敷地面積

51,353m2

24,356m2

総出力

約1.6MW

約0.8MW

使用モジュール枚数

約6,600枚

約3,300枚

年間発電電力量(予測)

約1,700,000kWh

約700,000kWh

着工・稼働時期

<着工>2012年10月
<稼働>2013年 3月

<着工>2012年11月
<稼働>2013年 3月


■応用電機株式会社について
応用電機は1960年に京都で創業し、1991年熊本県菊池市に熊本工場を開設、2007年静岡県浜松市に浜松工場を開設しました。半導体や電子部品の検査装置やそれに関連するメカトロ機器、CMOSイメージセンサの検査用光源装置等の受注生産を主軸とした製造受託事業を展開しており、太陽電池モジュールの検査装置や太陽光発電の計測機器も手がけています。今回、太陽光発電事業を行うことにより、これら関連分野への更なる展開も見込んでいます。

■京セラグループについて
京セラグループの太陽光発電事業においては、高出力な多結晶シリコン太陽電池を開発、生産、供給し、日本はもとより海外にも数多く供給してまいりました。特にメガソーラーを含む国内公共·産業用分野において、累計設置容量でトップシェア※2となっています。
グループ会社のKSCは設計·調達·建設(EPC)全てを手掛けるエンジニアリング技術により国内に多数の設置実績を有しています。KCCSにおいても、通信エンジニアリング事業で培ってきたノウハウを活かし、多数のメガソーラーなどの設計・施工実績を有しています。
京セラグループが長年培ってきた信頼性の高い製品力や設計技術、施工技術などを結集し、再生可能エネルギーの普及を通し、地球環境および人類社会へ貢献してまいります。

※1 1世帯当り3,600kWhで算出 出典:電気事業連合会「電気の広場」
※2 2012年6月現在、京セラ調べ

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