ニュースリリース

2012年

2012年08月31日

フィジー共和国へ京セラ製太陽電池モジュールを供給

無電化地域約2,000世帯、合計405kW

2012年08月31日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、南太平洋に位置するフィジー共和国(以下フィジー)の無電化地域約2,000世帯を対象に、太陽電池モジュールを合計405kW供給しますのでお知らせいたします。既に135kWは納入済みであり、残りの270kWについては、8月より供給を開始し本年度中に供給を完了する予定です。なお、これらは、フィジー政府資金及び日本の政府開発援助(ODA)による案件となります。
フィジー共和国に設置された太陽電池モジュールの様子 フィジー共和国に設置された太陽電池モジュールの様子
フィジー共和国に設置された太陽電池モジュールの様子

大小数百もの島々からなるフィジー共和国では、送電網が整備されていない無電化地域があります。これら地域において、独立電源として機能する太陽電池は、“環境保全”と“経済発展”が両立できる電力源としての期待が寄せられています。

このたびの供給は、フィジーのパートナー企業を通じて順次設置してまいります。これにより、日中に発電した電気を蓄電池に充電し、夜間にその電力を各住居の照明などとして使用することができるため、夜間の勉学なども可能となり、生活の向上につながるものと考えます。

世界には、電気の通っていない無電化地域で暮らす人々が約13億人いると言われています。このような地域に対して、京セラは太陽電池の普及促進と技術開発により、人類社会の進歩発展に寄与したいとの思いから、農耕用給水ポンプ、医療施設、教育施設などの電力源として、ODA案件の出荷累計で3,000kW以上にのぼる太陽光発電システムを供給してまいりました。

今後も、無電化地域などの人々の生活向上と、地球環境保護に貢献してまいります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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