ニュースリリース

2012年

2012年11月07日

京都にて森林の環境保全に貢献する「京セラの森づくり」活動を開始

「森林の利用保全に関する協定」を締結

2012年11月07日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、本日、京セラ労働組合とともに、公益社団法人京都モデルフォレスト協会、京都府、京田辺市、社団法人薪甘南備山(たきぎかんなびやま)保存会と、「森林の利用保全に関する協定」(以下、 本協定)を締結しました。本協定に基づき、当社は、京都府京田辺市に所在する甘南備山(かんなびやま)周辺にて、社員のボランティアを中心とし、森林の環境保全に貢献する「京セラの森づくり」活動を展開してまいります。

「京セラの森づくり」活動を行う甘南備山(一部)
「京セラの森づくり」活動を行う甘南備山(一部)

京都府南部、京田辺市の中央西部に位置する甘南備山は、古くから神の宿る山として信仰の対象とされ、山の水源としても大切に守られてきました。昨今では、市街地からも近いことから年間6万人を超える人々がハイキングなどを楽しんでいます。
現在、この地区の歴史と豊かな自然を後世に伝えていくために、薪甘南備山保存会が中心となり、環境整備や保全活動が行われていますが、人手不足により積極的な活動が困難となっています。
当社は京都の地元企業として、地域森林の環境保全に貢献できればとの思いから、このたびの活動を実施することとなりました。
京セラは、これまで、滋賀蒲生工場(滋賀県東近江市)、鹿児島川内工場(鹿児島県薩摩川内市)の社有 林の整備活動を行っているほか、長野岡谷工場(長野県岡谷市)では、2011年に長野県岡谷市湊財産区(みなとざいさんく) と「森林の里親協定」を締結し、約8ヘクタールの森林において間伐、下草刈り、植樹などの管理を行い、災害に強い森林作りを進めてまいりました。このような経験を活かし、甘南備山周辺の地域においても、社員のボランティアを中心とした「京セラの森づくり」活動を積極的に実施してまいります。
※ 1ヘクタール(ha)=10,000m2

■ 活動概要

活 動 場 所

京都府京田辺市薪甘南備山7番1ほか 約88ヘクタール

活 動 内 容

· 人工林の間伐·下草刈り、間伐木の有効活用
· 広葉樹等の植樹とその管理
· 広葉樹林の整備とその有効活用
· 侵入竹林の整備と竹材の有効活用
· 歩道整備
· 樹木調査や野鳥観察等の森林·環境学習
· 地域イベント等への参加、協力  など

※第1回目のボランティア活動は、11月17日(土) 10:00~13:00に実施する予定です。

■ 活動場所の地図
京田辺市の位置
京田辺市の位置
「京セラの森づくり」活動を行う甘南備山の周辺図
「京セラの森づくり」活動を行う甘南備山の周辺図

≪ご参考≫
■ 全国の「京セラの森づくり」活動について
① 滋賀県東近江市
活動開始 2008年6月
場所滋賀蒲生工場 社有林(約2ヘクタール)
多様な動植物を保護するだけでなく、森林によるCO2吸収の増進をはかることを目的に滋賀蒲生工場内にある社有林の里山整備を進めています。活動は滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)の社員も参加しています。

② 鹿児島県薩摩川内市
活動開始 2011年4月
場所鹿児島川内工場 社有林(約0.27ヘクタール)
森林の保全や土地固有生物種の生息域保全と同時に、生物多様性保全に対する従業員の意識向上をはかるため、鹿児島川内工場にある社有林(竹林)の整備を行っています。

③ 長野県岡谷市
活動開始 2011年10月
場所長野県岡谷市湊財産区(約8ヘクタール)
2011年7月に締結した「森林(もり)の里親協定」にもとづき、行政や地域と連携し、間伐、下草刈り、植樹などの森づくり活動を実施しています。

京セラの森づくり活動WEBサイト: http://www.kyocera.co.jp/ecology/mori/index.html
トピックス:京都府庁にて京都モデルフォレスト運動の協定に調印
http://www.kyocera.co.jp/topics/2012/1101_mido.html

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