ニュースリリース

2013年

2013年02月27日

京セラ美術館 2013年春季特別展

「京都金工の美 The Te-WaZa(手技) 金工×京セラ」を開催

京都金属工芸協同組合青年会による京セラの素材等を用いた約40作品を展示

2013年02月27日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:久芳 徹夫)は、本年3月17日(日)から4月20日(土)までの35日間、京セラ美術館(京セラ本社ビル1階)において、2013年春季特別展「京都金工の美 The Te-WaZa(手技)金工×京セラ」を開催いたします。
このたびの特別展では、京都金属工芸協同組合青年会のメンバーによる意欲作、約40作品を一堂に展示いたします。この中には、本特別展にて初めて披露される作品として、当社が展開する2つの素材「ファインセラミックス」と「京都オパール」を用いて、青年会メンバーが新境地に挑んだ8作品を含んでいます。京セラの先進技術が生み出した素材と、長い歴史を有する金属工芸技術との融合によって、京都が育むモノづくりの力強さや伝統工芸品の美しさを再発見していただけるとともに、新たな可能性を感じていただける内容となっています。
また、今回、当美術館の初めての試みとして、会期中の3日間(3月17日、3月31日、4月14日、いずれも日曜日)に青年会メンバーによる作品解説会、彫金教室のイベントを実施し、京都の伝統工芸をより身近に感じていただける機会を創出してまいります。

■ 主な出展作品
写真:ファインセラミックスを用いた「布目象嵌桜紅葉(ぬのめぞうがんさくらもみじ)透かし模様香炉」(中嶋龍司作)
ファインセラミックスを用いた
「布目象嵌桜紅葉透かし模様香炉」
(中嶋龍司作)
写真:京都オパールを用いた「京都オパール嵌込透彫(はめこみすかしぼり)ティアラ」(小林達也作)
京都オパールを用いた
「京都オパール嵌込透彫ティアラ」
(小林達也作)
※作品の読み方
 左 : ぬのめぞうがんさくらもみじすかしもようこうろ
 右 : きょうとおぱーるはめこみすかしぼりてぃあら

■ 特別展概要
展覧会名 京セラ美術館 2013年春季特別展
「京都金工の美 The Te-WaZa(手技)金工×京セラ」
会  場 京セラ美術館(京セラ(株)本社ビル1階)
住所:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地
会  期 2013年3月17日(日)から4月20日(土)までの35日間
※通常、土·日·祝日を休館としていますが、本特別展開催中は開館いたします。
開館時間 午前10時~午後5時
入 場 料 無料
出展作品 約40作品
主  催 京セラ株式会社、京都金属工芸協同組合青年会
後  援 京都府、京都市、京都新聞社、日本経済新聞社京都支社

■ イベント情報
開 催 日 3月17日、3月31日、4月14日(いずれも日曜日)に開催
内  容 ①作品説明会 13:00~13:30
作品の出品者である青年会メンバーが、作品について解説します。
②彫金教室 14:00~15:00
青年会メンバーの指導のもと、彫金を体験していただく教室を開催します。
(対象:小学4年生~大人、無料)
募集人員 ②彫金教室については、各回定員15名(先着順)
問合せ · 
申込み先
京セラ株式会社 文化事業課 Tel.075-604-3500(代)、075-604-3502(直)
または、京セラ美術館WEBサイト http://www.kyocera.co.jp/art

■ 京セラ美術館について
京セラは、1998年に京都市伏見区の本社ビル内に京セラ美術館を開館し、当社が収蔵する美術品を地域の皆様に無料で公開することを通じて、京都南部地域の振興や活性化に努めてまいりました。中国 · 清朝時代のガラス作品“乾隆ガラス”、東山魁夷や平山郁夫らによる日本画等を常設展示しており、開館以来、17万人以上の方々にご覧いただいています。
これまでに、「ピカソ347シリーズ展」(2000年)、「現代日本画展」(2000年)、「アンセル・アダムス、アメリカ大自然を撮る」(2008年)、「ふるさとの詩 ~中村晋也、日本の心を刻む~」(2010年)、「彫金の美 帖佐美行の世界」(2011年)等、9回の特別展を開催しております。

■ 京都金属工芸共同組合青年会について
京都金属工芸協同組合は、1974年に金工品の品質 · 技術 · 意匠に関する共同研究や新商品開発を目的として設立されました。以来、金工品の普及に長年努めるとともに、後継者の育成にも力を注いでいます。現在、京都市を中心に60事業所が加盟して活発な活動を行い、日本を代表する伝統工芸の技術を守り、育てています。
その中で、青年会には30余名の若者が所属し、鋳金、鍛金、彫金、錺金(かざりかなもの)、七宝(しっぽう)の分野で、新しい伝統を築くために精力的な創作活動を行い、過去にはニューヨークや東京ミッドタウンなどで展覧会を実施するなど活発な展覧活動を実施しています。

【ご参考】
■ 主な出展作品
写真:「繰口(くりくち)丸釜」(吉羽與兵衛(よしはよへい)作)
「繰口丸釜」
(吉羽與兵衛(よしはよへい)作)
写真:「南鐐(なんりょう)菊文様煙管(きせる)」(池田治彦作)
「南鐐菊文様煙管」
(池田治彦作)
写真:「泥七宝彩青(どろしっぽうさいせい)銅花器」(小泉裕司作)
「泥七宝彩青銅花器」
(小泉裕司作)
写真:「蝋型吹分花器(ろうがたふきわけかき)」(山崎誠一作)
「蝋型吹分花器」
(山崎誠一作)
※作品の読み方
 左上 : くりくちまるがま
 右上 : なんりょうきくもんようきせる
 左下 : どろしっぽうさいせいどうかき
 右下 : ろうがたふきわけかき

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