ニュースリリース

2013年

2013年06月24日

(株)あかしやと京セラ(株)、初のコラボレーション

京セラの「京都オパール」を採用した誕生筆が登場

~京都オパールの多彩な輝きで、子どもの健康を願う筆を華やかに~

2013年06月24日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

株式会社あかしや
京セラ株式会社
書道用筆 · 墨メーカーの株式会社あかしや(社長:水谷 豊)は、京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)が開発した装飾用素材「京都オパール」を使用した「あかしや誕生筆京都オパール」を、本年6月26日(水)より、全国のあかしやの代理店にて購入受付を開始しますのでお知らせいたします。

誕生筆は“赤ちゃん筆”とも呼ばれ、子どもの健康を願って、子どもの髪の毛で作る筆のことです。このたびの誕生筆は、天然の宝石と同じ輝きを持つ「京都オパール」を筆の円塔部と軸部のデザインである“桜”と“剣”に施して、華やかに彩った筆となっています。筆は、国が認定した伝統工芸士が1本1本手造りし、親が子へまごころを伝える贈り物として相応しい品に仕上げます。

写真:「京都オパール」を使用した「あかしや誕生筆京都オパール」

製品名 あかしや誕生筆京都オパール
デザイン 桜(桜色)、剣(浅葱色)
価格 21,000円(税込)
発売 6月26日(水)より、あかしや代理店にて購入申し込みを受付開始

■背景
誕生筆の始まりは、中国唐の時代に、文人が赤ちゃんの健康と幸せを願って、その赤ちゃんの髪の毛で筆を作り、成人した時に贈ったことがきっかけといわれています。日本では、江戸時代から筆造り発祥の地である奈良において、誕生筆の贈答が盛んに行われており、近年では、お子様の誕生、七五三などの節目に記念の品として静かなブームを呼んでいます。
京セラの「京都オパール」は、天然オパールと同様の多彩な輝きを持つことに加え、さまざまな形状に加工が可能なことから注目されている装飾用素材で、桜色や浅葱色などの日本の伝統色を取りそろえています。
近年、注目が集まっている伝統工芸品の誕生筆に、多彩な日本の伝統色の京都オパールが採用されたのは、今回が初めてとなります。

■誕生筆について
1. 千年の技法を受けついだ伝統工芸士による手造り品
筆造りの技法は、天平(730年頃)の昔に中国より奈良の都に伝えられて、千数百年を経た現在も経済産業省の伝統的工芸品として高く評価され、その書き味には伝統と歴史がいきづいています。
このたびの誕生筆も、国が認定した伝統工芸士による一本一本手造りでお届けいたします。また、先口のサイズを毛量にあわせて伝統工芸士が調整して、制作いたします。
写真:穂先
※筆先の毛の束をまとめる部分

2. 京都オパール
「京都オパール」は、京セラが装飾用素材として展開しているカラーオパールなどの人工オパールを総称した愛称です。天然オパールと同等の遊色効果を持ちながらも、樹脂配合技術 · 結晶技術を用いた製法により、オパール独特の「割れ」や「欠け」などの「脆さ(もろさ)」を克服し、多種多様なカットや加工を可能にしました。
このたびの誕生筆は、円塔部には、京都オパールのブロックから円筒状に削り出して加工した京都オパールを装飾し、軸の中には、シート状に薄く加工した京都オパールを封入しています。
写真:京セラ開発の「京都オパール」
京セラ開発の「京都オパール」

このたびの新製品は、「第24回 国際文具 · 紙製品展(ISOT2013)」にて初出展いたします。
【開催日時】2013年6月26日(水)~6月28日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00終了)
【開催場所】会場:東京ビッグサイト  あかしやブース:東4A7-41

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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