ニュースリリース

2013年

2013年10月01日

京セラのピエゾフィルムスピーカー「スマートソニック®サウンド」

「CEATEC AWARD 2013」にて経済産業大臣賞を初受賞

2013年10月01日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、本日、アジア最大級の最先端IT·エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」の開幕に合わせて発表された「CEATEC AWARD 2013」において、当社の音響デバイスの新製品であるピエゾフィルムスピーカー(製品名:スマートソニック®サウンド)が経済産業大臣賞を初受賞しましたので、お知らせいたします。経済産業大臣賞は、CEATEC AWARDにおいて、総務大臣賞と並んで最高の賞と位置づけられています。

写真:受賞したピエゾフィルスピーカー
受賞したピエゾフィルムスピーカー
写真:表彰式の様子(左:赤羽経済産業副大臣 右:京セラ 久芳会長)
表彰式の様子
(左:赤羽経済産業副大臣 右:京セラ 久芳会長)


■受賞理由
ファインセラミックスで独自に培ってきた得意技術と、薄型化・高品質化などの市場ニーズとを巧みにとらえ、新たな市場創造の可能性を広げている。電磁式スピーカーの構造上の限界を超え、機器設計の自由度を高める革新性は注目に値する。薄型テレビ、タブレット、PC、車載用など、世界的な市場の広がりが期待できる。

写真:CEATEC AWARD
■CEATEC AWARD 2013とは
CEATEC JAPAN 2013に展示される技術·製品·サービス等の中から、出展者が事前に応募した出展品について、「CEATEC AWARD 2013審査委員会」が学術的·技術的観点、将来性や市場性の視点から、イノベーション性が高く優れていると評価できるものを審査·選考し、表彰するものです。
総務大臣賞と経済産業大臣賞は昨年新設され、今回は2回目の授与となります。

■京セラのピエゾフィルムスピーカー「スマートソニック®サウンド」
ファインセラミックスの圧電性を応用したピエゾ素子と、樹脂フィルムの組み合わせによって誕生した新構造のスピーカーです。ピエゾ素子の振動をフィルムが増幅し、音を形成。薄型テレビ搭載のスピーカーとしては世界最薄※11mmを実現し、従来型スピーカー比で20~30分の1と大幅な薄型化に成功しました。大·中·小の3サイズをラインアップし、テレビ、タブレット端末、車載用など、幅広く展開して参ります。
※1 2013年7月末時点、京セラ調べ

■CEATEC JAPAN 2013京セラブースでの展示
京セラブース内では、「スマートソニック®サウンド」の特設試聴コーナーを設置。指向性が広く、細かな音の再現能力に優れる本製品の臨場感ある音を、従来型スピーカーの音と聞き比べて体感いただけます。
また、応用展開として、ピエゾ素子の振動が壁や窓、机など触れるものに伝わることで、壁などそれ自身がスピーカーの役割となる、「振動スピーカー(開発品)」も参考出展しています。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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