ニュースリリース

2014年

2014年02月17日

太陽光発電と組み合わせて、公共施設などの非常用電源として活用

長寿命 · 高性能な公共産業用リチウムイオン蓄電システム新発売

業界最長クラス※1の10年保証※2に対応

2014年02月17日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、このたび、サイクル寿命8,000サイクルの高性能リチウムイオン電池を搭載した「公共産業用リチウムイオン蓄電システム」を製品化し、国内にて太陽光発電システムを販売する株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:後藤 政治)を通じて、本年3月3日(月)より発売しますのでお知らせいたします。

公共産業用リチウムイオン蓄電システム ■新製品概要
製品名 公共産業用リチウムイオン蓄電システム
型式 EGTP-LM120A
蓄電池容量 12.0kWh※3 (2台併設で24.0kWhまで対応)
質量 750kg
外形寸法 幅770×高さ1750×奥行770mm
価格 オープン価格
発売日 2014年3月3日(月)
保証期間 10年 (蓄電池部分のみ)※2
設置場所 屋内 (オプションで屋外用収納盤を用意)
販売元 (株)京セラソーラーコーポレーション
販売目標 500台/3年間


東日本大震災以降、被災地域の復興や電力需要の逼迫を背景に、「再生可能エネルギー等導入推進基金事業(グリーンニューディール基金制度)」が開始されるなど、非常時の電源確保に必要な再生可能エネルギーや蓄電池の導入を支援する動きが進んでいます。特に、大規模な自然災害に対する備えとして、産業用蓄電システムを導入する庁舎、公民館、学校を中心とした公共施設や企業が増加しています。

本製品は、蓄電池容量12.0kWh※3で、サイクル寿命8,000サイクルの高性能なリチウムイオン電池を採用しており、長期にわたって継続した電力供給が可能です。そのため、万が一の場合でも安定した電力供給が必要とされる公共 · 産業施設において安心してお使いいただくことができます。また、平常時や停電時などでも、お客様の使用目的や状況に合わせて選択できる「ピークシフトモード」や「自立運転モード」など6つの運転モードを搭載。さらに、本製品の蓄電池部分は、業界最長クラス※1となる京セラ独自の10年保証※2に対応しているため、お客様に長く安心してご使用いただけます。

当社は、公共産業用市場において太陽光発電システムのみならず、高品質な蓄電システムを合わせてご提案することで、太陽光発電のさらなる普及拡大に貢献してまいります。

このたびの新製品は、「PV EXPO 2014~第7回[国際]太陽電池展~」にて初出品いたします。
【開催日時】 2014年2月26日(水)~2月28日(金) 10:00~18:00 (最終日は17:00終了)
【開催場所】 会場:東京ビッグサイト 京セラブース: E32-36


■新製品の特長
1)サイクル寿命8,000サイクルの長寿命を実現した高性能リチウムイオン電池を搭載

2)お客様の目的や状況に合わせて選択可能な6つの運転モードを搭載
①ピークシフトモード 夜間に商用系統から蓄電池へ充電し、昼間の電力消費ピーク時に限り給電をおこないます。太陽光発電で発電した電力は優先的に機器に供給をおこないます。
②デマンドモード 夜間に商用系統から蓄電池へ充電をおこない、昼間に消費電力が設定値を超えた場合、給電をおこないます。太陽電池で発電した電力は優先的に機器に供給をおこないます。
③充電モード 設定時刻に蓄電池を充電します。太陽電池で発電した電力は優先的に蓄電池へ充電されます。
④強制充電モード 太陽電池および商用系統から蓄電池が満充電になるまで充電します。
⑤自立運転モード 太陽電池および蓄電池から、稼働させておきたい特定の機器への自立運転出力をおこないます。太陽電池で発電した電力は優先的に特定の機器に供給し、余剰電力は蓄電池へ充電されます。
⑥蓄電池切り離しモード 蓄電池が故障 · 寿命などで動作できない場合や、取り外した状態でも、太陽電池による出力が可能です。

3)三相交流を単相交流に変換するトランス内蔵型で、単相100V、三相200Vの2出力に対応。停電などの非常時でも、照明や扇風機、パソコンなど、さまざまな機器へ電力を供給することが可能です。

4)蓄電池部分は業界最長クラスとなる京セラ独自の10年保証に対応


※1 公共産業用リチウムイオン蓄電池において、2014年2月17日時点。(京セラ調べ)
※210年保証の対象は蓄電池部分のみ。なお、10年の間に充電可能容量が60%を下回った場合が保証の対象となります。
※3実際に使用できる容量は12.0kWhに放電深度80%、電力変換効率90%をかけた値となり、初期値での最大使用可能容量の目安は約8.64kWhで、停電時の自立運転モードでは約8.92kWhとなります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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