ニュースリリース

2014年

2014年02月25日

多結晶シリコン太陽電池で培った高効率化技術を応用

京セラ、国内住宅向けに単結晶シリコン太陽電池を本格投入

単結晶/多結晶太陽電池セルの量産体制を国内で唯一確立

2014年02月25日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、ソーラーエネルギー事業において、当社初となる単結晶シリコン太陽電池モジュール(セル変換効率19.0%)を製品化し、株式会社京セラソーラーコーポレーション(社長:後藤 政治)を通じて、本年4月より、国内住宅市場向けに本格投入しますのでお知らせいたします。
なお新製品は、国内向けに展開している「ECONOROOTS®」シリーズをはじめとした住宅用太陽光発電システムの新たなラインアップとなります。

図:京セラ初となる単結晶シリコン太陽電池
京セラ初となる単結晶シリコン太陽電池

日本の住宅市場において、限られた屋根面積でより多く発電させるため、太陽電池モジュール1枚あたりの高出力化が求められています。
京セラでは、このような市場ニーズに対応するべく、以前からより発電効率の高い単結晶シリコン太陽電池の研究開発を進めてまいりました。今回、この単結晶シリコン太陽電池において、高品質かつ長期信頼性を確保する技術を確立することができたことから、国内住宅用向けとして、従来の多結晶シリコン太陽電池に加えて、本格的に市場投入することとなりました。

長きに亘る多結晶シリコン太陽電池の開発で培った技術を応用しながら、単結晶シリコン太陽電池のセル変換効率を現在値の19.0%(量産レベル)から、将来的には22.0%以上まで向上させる計画です。

また、単結晶、多結晶シリコン太陽電池をセル工程から量産する体制を国内で唯一確立した強みを生かし、それぞれの生産技術を応用することで、さらなる品質の向上を図ってまいります。

※ 国内主要メーカーにおいて、2014年2月時点。京セラ調べ

このたびの新製品は、「PV EXPO 2014~第7回[国際]太陽電池展~」に初出品いたします。
【開催日時】 2014年2月26日(水)~2月28日(金) 10:00~18:00 (最終日は17:00終了)
【開催場所】 会場:東京ビッグサイト 京セラブース: E32-36


■単結晶シリコン太陽電池モジュール新製品の仕様

「ECONOROOTS®」 (2種)
製品型番 KJ210P-3MRCE KJ140P-3MRCE
公称最大出力 210W、48直 140W、32直
外形寸法(mm) W1338×L1012×H36 W1338×L690×H36
モジュール変換効率 15.5% 15.2%

今後、住宅用太陽光発電システムのその他のシリーズへもラインアップとして投入してまいります。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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