ニュースリリース

2014年

2014年03月12日

京セラ美術館 2014年春季特別展

「近世の伏見展~伏見城と鳥羽伏見の戦いを中心に~」

安土桃山時代から幕末まで、伏見にゆかりのある文化財などを展示

2014年03月12日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、社会貢献活動の一環で開設している京セラ美術館(京セラ本社ビル1階)において、本年3月27日(木)から4月26日(土)までの1ヵ月間、2014年春季特別展「近世の伏見展~伏見城と鳥羽伏見の戦いを中心に~」を開催いたします。
このたびの特別展では、安土桃山時代に豊臣秀吉が築城した伏見城に使用されていた金箔瓦や当時の絵図、伏見が交通運輸の要衝として発展した様子を示す資料や品物、さらには幕末に新政府軍と幕府軍が伏見で激突し、近代日本成立の歴史的転換点ともなった「鳥羽伏見の戦い」を描いた絵巻や錦絵などの文物を展示いたします。伏見が歴史の表舞台に登場してくる時代の貴重な品々を展示し、地域の方々や小中高生が伏見の歴史や文化への理解を深め、関心を高めていただける機会を提供したいと考えております。

■主な出展品
写真:伏見城址にて発掘された「無文金箔軒丸瓦・軒平瓦」(公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所 蔵)
伏見城址にて発掘された
「無文金箔軒丸瓦 · 軒平瓦」
(公益財団法人京都市埋蔵文化財研究所 蔵)

写真:鳥羽伏見の戦いの一場面が記された「戊辰戦争絵巻」(霊山歴史館 蔵)
鳥羽伏見の戦いの一場面が記された
「戊辰戦争絵巻」
(霊山歴史館 蔵)
■特別展概要
特別展名 京セラ美術館 2014年春季特別展
「近世の伏見展~伏見城と鳥羽伏見の戦いを中心に~」
会  場 京セラ(株)本社ビル1階 京セラ美術館(住所:京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地)
会  期 2014年3月27日(木)~4月26日(土)までの1ヵ月間
※通常、土 · 日 · 祝日は休館ですが、会期中は毎日開館いたします。
開館時間 午前10時~午後5時
入 場 料 無料
出 展 品 約60点
主  催 京セラ株式会社
後  援 京都市、京都市教育委員会、京都新聞社、KBS京都、日本経済新聞社京都支社
協  力 御香宮神社、伏見城研究会、伏見大手筋商店街振興組合、霊山歴史館、
車石 · 車道研究会


■特別展の展示内容について
今回の特別展では、伏見の歴史について、安土桃山時代、江戸時代、幕末時代の3つに分けて展示いたします。それぞれの時代において、当時の伏見がどのような役割を担ったのかについて貴重な品々を通じて紹介いたします。
  展示テーマ 主要展示品
1 安土桃山時代
~伏見城を中心に~
 · 伏見城址より発掘された金箔の施された「軒丸瓦」「軒平瓦」などの各種瓦。
 · 伏見城下を描いた絵図「豊公伏水小幡山御在城之図」(複製品)などの資料類。
2 江戸時代
~交通の要衝としての発展~
 · 慶長丁銀やその製造に使われた坩堝(るつぼ)のほか、交通の要衝として発展した伏見の水運や陸運に関する資料や絵図など。
3 幕末時代
~鳥羽伏見の戦い~
 · 鳥羽伏見の戦いの一場面が記された「戊辰戦争絵巻」、錦絵「毛利嶋山官軍大勝利之図」など。

写真:淀川両岸一覧「京橋」(御香宮神社 蔵)
淀川両岸一覧「京橋」
(御香宮神社 蔵)
写真:淀川両岸一覧「柳茶屋・車道」(御香宮神社 蔵)
淀川両岸一覧「柳茶屋 · 車道」
(御香宮神社 蔵)

■京セラ美術館について
京セラは、1998年に京都市伏見区の本社ビル内に京セラ美術館を開館し、当社が収蔵する美術品を地域の皆様に無料で公開することを通じて、京都南部地域の振興や活性化に努めてまいりました。中国 · 清朝時代のガラス作品“乾隆ガラス”、東山魁夷や平山郁夫らによる日本画等を常設展示しており、開館以来約19万人の方々にご覧いただいています。
常設展示以外の特別展としては、「ピカソ347シリーズ展」(2000年)、「現代日本画展」(2000年)、「アンセル · アダムス、アメリカ大自然を撮る」(2008年)、「ふるさとの詩 ~中村晋也、日本の心を刻む~」(2010年)、「彫金の美 帖佐美行の世界」(2011年)等、これまで計11回開催しております。

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