ニュースリリース

2015年

2015年01月26日

トルコにおける機械工具の合弁会社設立について

2015年01月26日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)は、機械工具事業のさらなる強化を図るため、トルコ共和国イスタンブールに機械工具の販売などを行う合弁会社「京セラビルギノーグル精工株式会社(KYOCERA BILGINOGLU Precision Tools Industry & Trade A.S.)」を設立いたします。

本年1月23日、当社グループ会社で機械工具の製造・販売を行う京セラユニメルコ社(社長:長島 千里、本社:デンマーク)と、トルコの販売代理店であるBilginoglu Industrial Materials Industry & Trade A.S.社(社長:Ercan Bilginogullari、本社:トルコ共和国イズミル、以下BIM社)の両社は、会社設立に関する合弁契約を締結いたしました。同国での会社設立は、京セラグループで初めてです。

トルコは、欧州やアジア、中東、北アフリカなどの結節点に位置する地理的優位性や政府の経済政策、豊富な労働力などを背景に、近年新興市場として注目が高まっています。特に自動車産業は、世界的な大手メーカーが工場を設け、関連製品の輸出も年率10%近く伸びるなど、市場は拡大傾向にあり、切削工具の需要増加も見込まれています。
京セラは、1992年よりBIM社を通じてトルコでの切削工具の販売を開始し、2014年7月には、イスタンブールに京セラユニメルコ社の事務所を開設しました。そして、このたび同国での事業拡大を加速させるため、新たに販売会社を設立することといたしました。

新会社「京セラビルギノーグル精工株式会社」では、汎用の切削工具に加え、欧州の自動車メーカーを中心に高い採用実績を誇る特注工具まで、当社グループが有する幅広い製品ラインアップを強みに、最適なトータルツーリングソリューションの提案を強化してまいります。また、現地にロジスティックセンターを設けるほか、技術サポートを行うテクニカルセンターの開設も視野に、お客様のニーズにきめ細かく対応できる体制を整備してまいります。

■販売会社の概要
社名 京セラビルギノーグル精工株式会社
(KYOCERA BILGINOGLU Precision Tools Industry & Trade A.S.)
所在地 トルコ共和国イスタンブール
出資比率 京セラユニメルコ社: 70%
Bilginoglu Industrial Materials Industry & Trade A.S.社: 30%
会社設立 2015年2月(予定)
営業開始 2015年4月(予定)
事業内容 切削工具、ファスニング工具などの販売および顧客サポート

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