ニュースリリース

2016年

2016年08月01日

光学部品事業のさらなる強化をはかる

光学部品専業メーカー メレスグリオ社を子会社化

2016年08月01日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

京セラ株式会社(社長:山口 悟郎、以下:京セラ)は、光学部品事業のさらなる強化を図るため、米国IDEX Corporation(会長兼CEO:Andrew K. Silvernail)の子会社で光学部品専業メーカーであるメレスグリオ株式会社(社長:小野 嗣典、以下:メレスグリオ)の全株式を取得し、子会社化しますのでお知らせいたします。
なお、子会社化は2016年9月1日(木)に実施する予定です。

■ 背景 · 経緯
京セラグループでは、子会社の京セラオプテック株式会社(社長:山際 文規、以下:京セラオプテック)が、光学部品事業を展開しており、拡大する車載市場やFA(Factory Automation)市場、また医療市場向けに光学レンズや光学機器の開発、製造、販売を行っています。
特にFA市場は、今後もグローバル規模で生産工程のさらなる効率化や自動化に向けた取り組みが活発化することが予想されております。 その中でも画像を認識し、位置決めや計測、検査を行うシステム「マシンビジョン」や「ロボットビジョン」向けの光学部品は大きな需要拡大が期待されています。
メレスグリオは、FA機器向けの大口径レンズや高精度レンズの開発製造技術を有しています。このたび、京セラグループは、メレスグリオを子会社化し、京セラオプテックとのシナジー効果を最大化させることで、光学部品事業における一層の製品力強化と事業拡大を目指してまいります。

■ 目的
(1)FA機器向け事業の販路拡大と製品力の強化
メレスグリオが有する国内外の安定した顧客基盤への販路拡大と、両者の技術シナジーによる新製品開発など製品ラインアップの拡充を図ります。

(2)半導体製造装置向け事業のさらなる拡大
半導体製造装置向け事業において、主にメレスグリオが前工程、京セラオプテックは後工程向けの事業を展開していますが、両者で補完し合い全プロセスをカバーすることで、同事業のさらなる拡大を図ります。

■ メレスグリオの概要
社名メレスグリオ株式会社
代表者小野 嗣典
設立1959年
所在地埼玉県比企郡ときがわ町
事業内容各種光学部品、光学測定器等の製造販売
資本金485百万円
従業員数54名(2016年7月末現在)

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