ニュースリリース

2016年

2016年08月31日

アルフレックス初の照明器具 LIGHT CONEの発売について

-アルフレックスと京セラが共同開発-

2016年08月31日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

株式会社アルフレックスジャパン
京セラ株式会社
株式会社アルフレックスジャパン(社長:保科 卓 以下、アルフレックスジャパン)は、最先端の紫色LED照明器具「LIGHT CONE(ライトコーン)」を9月3日(土)より発売いたします。 本製品は、アルフレックスジャパン創立者であり、デザイン会社C.O.D.を率いる保科 正と、世界的なライティングアーキテクトの豊久将三氏の監修のもと、アルフレックスジャパンと京セラ株式会社(社長:山口 悟郎 以下、京セラ)が共同開発した製品で、アルフレックスジャパンが初めて手掛ける照明器具となります。

アルフレックスジャパンは設立当初よりイタリアの豊かな生活に学んだ美しい照明環境を追求してきました。 それは単に明るさの追求ではなく、空間全体を豊かに包む間接照明や、過ごす時間・スペースに適した美しい明かりの追求でした。 このたび世界的に評価の高い豊久将三氏と、光の質に優れる紫色LEDを高い蛍光体 · 光学設計技術により実用化した京セラが協力することで、アルフレックスが考える最も美しい照明をかたちにしました。

写真:LIGHT CONE <LIGHT CONEの特徴>
最先端技術の『紫色LED』を搭載
紫色LEDとRGB蛍光体を組み合わせた白色光源(以下、紫色LED方式)を搭載し、太陽光に限りなく近い光を生成し、ものの色が自然に見えるように設計されています。

京セラのファインセラミック技術による高品質LEDと長寿命
LIGHT CONEには京セラのファインセラミック技術を核にした紫色LED方式の光源が搭載されており、安定した光を得ることが可能です。また、LIGHT CONEは、洗練された照明器具デザインと空気の対流を利用した放熱設計技術が融合し、ハロゲン150W相当の高出力を可能にしました。さらに、この仕組みと京セラのLED用セラミックパッケージにより光源設計寿命10万時間を実現。一般の青色LEDの2.5倍、年に換算すると1日平均6時間点灯の場合、46年となります。

※照明機器の寿命を保証するものではありません。各種パーツは修理、交換が可能です。

豊久将三氏監修による美しい光色
数々の照明設計で、世界的評価を受ける豊久将三氏は主に国内外の美術館、博物館の照明計画を行っています。LIGHT CONEの美しい光は京セラのRGB蛍光体調合技術と豊久氏の専門的な光の質の監修により実現しました。自然な光のバランスに加え、雑味なく透明な光が印象的で、人の肌や衣服、家具の木の色やファブリックなどが自然な発色になるよう工夫されています。

バウンスライト
アルフレックスの直営店では従来、光源が直接目に入らず、柔らかい光が得られ、心地よい空間をつくれるバウンスライトを基本照明として採用してきました。バウンスライトの普及と、照明による生活のさらなる豊かさの実現を目指し、アルフレックスの考える照明の基本として、第一にバウンスライトを開発しました。

C.O.D.によるデザイン機能美
「時代が移り変わっても大切に使われるモノを想像する」というセオリ-に基づき、LIGHT CONEは美しい光源を包み、きらめかせるシェード、放熱の仕組みを取り込んだフォルムなど、デザインと機能が融合しています。

太陽光に限りなく近い光
ライトコーンには紫色LEDとRGB蛍光体(3色の蛍光体)を組み合わせた光源を搭載しています。 京セラのRGB蛍光体の調合技術によって、太陽光に限りなく近い演色性の高い光を生成し、ものの色が自然に見えるように設計されています。 写真:LED
太陽光
写真:太陽光の写真 図:太陽光の説明
太陽光のスペクトルは、波長が欠けることなく連続している
紫色LED方式
写真:紫色LED方式 図:紫色LED方式の説明
太陽光と同様に波長が連続し、自然な光のバランスを実現
※波長はイメージのため、LIGHT CONEの波長とは異なります。
赤 · 緑 · 青3色の蛍光体を光らせ白色光を得るため、消費電力は青色LED方式より大きい。
技術開発が難しくコストがかかるため家庭用としては普及してこなかったが、京セラの技術により量産化が実現した。

青色LED方式
写真:青色LED方式 図:青色LED方式の説明
波長に隙間があり、自然な光を生成することができない
黄色1色の蛍光体を光らせ擬似白色光を得るため、消費電力が少ない。
高出力が可能で比較的製造しやすくコストも低いため加速的に普及した。


高出力 · 長寿命
LED光源自体がもつ優れた耐久性と、空気の対流を利用した空冷機能により、高演出であってもハロゲン150W相当の高出力を可能にしました。 C.O.D.のデザインと京セラの技術により、LEDの過度な温度上昇を防ぎます。 さらに、この仕組みと京セラのLED用セラミックパッケージにより光源設計寿命10万時間を実現。 青色LEDの約2.5倍、年に換算すると1日平均6時間点灯した場合、46年となります。 写真:LED

豊久将三氏監修による美しい光
豊久将三氏は主に国内外の美術館、博物館の光の計画、トップブランドのファサード照明などを設計し、世界的に最も高い評価を受けるライティングアーキテクト。 空間に合わせたオリジナルの光を最先端技術を用いて制作。京セラの紫色LEDは、蛍光体調合技術と豊久氏の光の質への専門的な監修によって美しく透明で雑味のない光を実現しています。
写真:ハラ ミュージアム アーク 特別展示室 觀海庵
ハラ ミュージアム アーク 特別展示室 觀海庵
写真:ポーラ美術館
ポーラ美術館

監修 豊久将三
写真:監修  豊久将三
1960年生まれ。主に美術 · 博物館の光の計画を制作とともに行う。 ニューヨーク近代美術館での「CONTEMPORARY JAPANESE TEXTILES」展における光ファイバーを使用した照明で世界的な評価を得る。 現在までに、セントルイス美術館、モントリオール現代美術館、森美術館、ポーラ美術館、原美術館、ハラミュージアムアーク觀海庵、根津美術館、三菱一号館美術館などの展示照明とともに、ニューヨークを中心に個人コレクターの自邸の照明も数多く手がける。 収蔵作品や美術館建築の空間に合わせて、毎回、オリジナルの光を創る事が一貫したコンセプトとなっている。
デザイン C.O.D.
写真:デザイン C.O.D.
アルフレックスジャパン 創立者「保科正」が、1998年北マリアナ諸島連邦(サイパン島)に設立したデザインチーム。 「時代が移り変わっても大切に使われる<もの>を創造する」というセオリーに基づき、長年アルフレックスジャパンのための製品デザインを手掛けてきた。 2015年より活動拠点を東京に移し従来から共に活動してきたプロダクトデザイナーの藤戸琢也と共に広く新しいライフスタイルの造形に挑戦している。
製造 京セラ
写真:製造 京セラ
京セラ株式会社は、ファインセラミックスのメーカーとして1959年に京都で創業。 以来、ファインセラミック技術を応用し、広範な分野に事業の多角化を進めることで、現在、200社以上の関連会社と約7万人の従業員を擁し、売上は約1.5兆円。 京セラグループの事業は、素材 · 部品からデバイス · 機器、さらにシステム · サービスなどをグローバルに展開している。
販売 アルフレックス
写真:販売 アルフレックス
〈arflex〉の名の由来は「arredamenti(イタリア語=家具)」と「flexibility(英語=柔軟性、適用性)」の頭文字から。 いつの時代にもどのような環境にも適応する家具でありたいという願いがこの名に託されている。 1951年にイタリアで生まれ、その後1969年に海をわたり「イタリア生まれ、日本育ち」のブランドとして、イタリアの合理性と日本の価値観や住環境に適したものづくりによって、長くお使いいただける家具と、心豊かに暮らすためのライフスタイルを提案している。

LIGHT CONE 仕様
写真:LIGHT CONE 仕様
【全高 H.1800mm】
本体色:ブラック/シルバー
色温度:2700K/3200K/ 3500K
価格(税抜):¥280,000

【全高 H.2020mm】
本体色:ブラック/シルバー
色温度:2700K/3200K/ 3500K
価格(税抜):¥285,000

<器具光束>
2700K : 1660lm
3200K : 1710lm  いずれもハロゲン150W 相当
3500K : 1750lm  リモコン調光 ※3段階調光サブスイッチ付

<消費電力>
50W

<重量>
H1800mm:6.3kg
H2020mm:6.5kg

<コード長>
約4.5m

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

環境製品 (太陽光発電等)の最新ニュース

このページのお問い合わせ